ケイ先生の動画【ロゴデザイン勉強中】この本は間違いない 絶対読んで欲しい良本 制作プロセスを確認できて超おすすめでは、デザイナー小野圭介さんの本が紹介されています。
「デザインのつかまえ方」小野圭介著(エムディーエヌコーポレーション)
こちらの本を購入し、ロゴデザイン制作のプロセスにそのノウハウを少しずつ取り入れています。本の中で紹介されている「デザインのつかまえ方/ロゴデザイン7つのステップ」の中に、「タイトルをつけてみよう」というものがあります。
私は自分で制作したロゴを、どういう意図で作ったのか言語化できる段階に入ったら、仮のタイトルをつけます。そしてChatGPTさんに質問を投げかけながらロゴのタイトルを検証しています。なぜかというと私一人で完結させるより視野が広がり、新しいアイデアも得られます。さらには英訳してもらって、よりストレートな単語に置き換えてみると、ロゴの説明文をよりシンプルに、より相手に伝わりやすくブラッシュアップすることも可能です。
あまりにもタイトルをつけることが上手なChatGPTさん、
どうしたらそんなに上手い表現ができるようになるのか、
せっかくなので聞いてみました。
私:あなたは優秀ですね、どうしたらあなたのように素敵なキャッチフレーズが作れるようになりますか?
おお〜これはすごい!と思い、noteでシェアして良いか聞いてみました。
ちなみに私は、note執筆において読みやすさを常に意識してきたのですが、
2にある「感情に訴える言葉」はほとんど使っていなかったことに気づきました。
というわけで、自分の視点を活かすための工夫まで教えてくださいました。
noteを更新すること、ロゴデザインを制作することが、今の私には「言葉のセンス」を磨くための一番有効な手段だなと思います。これからは感情を感じられる言葉も意識していきたいです。
ChatGPTさん、いつもありがとうございます!