子どもとゴミ拾い
みわ村 アーシングの日!公園の中に木の階段がある小径を歩いていたら
「あっ…こんなとこに ゴミ が いっぱい」
「あららら、ほんとうだぁ」
「ゴミ、こんなとこに捨てちゃいけないのに」
みわ村キッズ そのままゴミを横目に歩き続けようとしてたので
「ねえねえ、ゴミを ここに捨てちゃいけないって思ったのは なんで??」
「えっ!?だって ここにゴミがあったら歩く人が 困るから」
「そっかぁ〜木や土、葉っぱにも迷惑かけてると思わない?みんなの顔や体に
ビニール袋やガムの紙をのせられたらどう?」
「息できない〜イヤだぁ〜」
「そうだよね」
すると!子どもたち、ゴミを拾い始めました^_^
「ゴミが 落ちてる!ここに 捨てちゃいけない!そう氣づいてるのに そのままそこを
通り過ぎるのはゴミを そこに捨ててる人と同じだよ。ゴミが捨ててあることに氣づいたら行動してみよう〜行動したらなにか感じるよ、きっと!」
子どもたちに伝えながらゴミを拾い完了!
「あぁ〜これで困らないね。ここを 歩く人…」と、子どもたち
「そうだね〜木も土も葉っぱも喜んでるわ(^^)」
ゴミを捨てないことは良い。ゴミを捨てることは悪い。良い 悪いをつくってしまうとその先が繋がらない!周りの顔色を視ながら良いと 思われるようなことだけをしていくようになりがちだからね
それで、良い人に 思われたい!良い人で いないとって 多くの人が
辛くなってないかな?
氣づいたり 疑問に思ったら まずは 行動してみる!そして、感じてみる!
これからは、特にね!!
人に依存せず自分で 問うて考えて、自分なりに答えを見つけていくことが
大切な トキになっていくから☆みわ村で過ごす1日は、キッズとあそびながら
いろんな氣づきや感じることがたっくさんあります(╹◡╹)