『プラス思考と能天気は違う!』
by井上敬一先生☝️
1️⃣プラス思考の重要性
• プラス思考があるからこそ物事が上手くいく。
2️⃣プラス思考の勘違い例(能天気な考え)❌
• 思いつきだけで行動する。
• 楽観的にしか考えない。
• 「何とかなるっしょ」と安易に考える。
• 上手くいかなくても「ま、いっか」で済ませる。
• 「私はツイてるから大丈夫」と根拠なく思い込む。
3️⃣真のプラス思考に欠かせない要素⭕️✨
• 行動前に計画がある。
• 必ずやり遂げる覚悟を持つ。
• 問題点を細かくチェックする。
• 結果に責任を持つ。
4️⃣能天気な人の特徴
• 計画がなく、「楽しければ良い」と考える。
• 問題を避ける、または見ようとしない。
• 結果が出なくても「そのうち上手くいけば良い」と放置する。
• 逃げの姿勢に近く、これはマイナス思考に通じる。
5️⃣真のプラス思考の姿勢
• 計画があり、結果にこだわる。
• 問題から目を逸らさず、根拠のある行動を選択する。
• 苦しいことも受け入れ、真剣に行動する姿勢を持つ。
6️⃣「ラク」と「楽しい」の違い
• 能天気な人:ラク(適当)を追求。
• 真のプラス思考の人:苦しいことも含めて真剣に取り組む中で楽しさを見出す。
=苦楽力(苦しいことも楽しいと思える力)
7️⃣時代の変化と必要な姿勢
• 昔は能天気でも何とかなったが、今後は真剣なプラス思考が不可欠。
• 時代の荒波を逞しく乗り越えるために、真のプラス思考を発揮しよう。
【感想・気づき】
真のプラス思考は、「計画を持って行動し、結果が出るまで諦めない」ことかな?と思いました。ただ単に「何とかなるでしょ」は脳天気なだけだと言う事がわかった。何か行動をするときは、計画をして行動しようと思った❣️やりたいからやる!ではなく計画する事❣️