交響曲第九番、歓喜の歌を年末うたう。
初めてね、うたうの。
私が住んでる市ではもう20数年やってて。
ソプラノで出演。
いちばん高い音は「シ」だけど1回。
「ラ」はめちゃくちゃ出てきて、ずーっと伸ばすところもある。
最初はちんぷんかんぷんで、
メロディも取れなくて、
声も出なくて、
嫌すぎたんだけど…
でも、気持ちよく、楽しく歌いたくて、
今、すごい練習してる。
YouTube様ありがとう。
(うちは近所迷惑関係ない立地だから笑)
色々動画みて、
コツを得て、
声が出るようになり、
音も出せるようになった。
高音出しまくっても
喉が痛くなることはない。
(終えた時に喉が力尽きる感はある)
お腹使うってこういうことか!
と分かったり、
歌詞も(ドイツ語)だんだん覚えてきて
練習が楽しくなっている。
高音発声は上手くできると
とても気持ちがいいし
ストレスや疲れも吹っ飛ぶ
なんか、エネルギーが廻る感じで、
連絡するほど元気になる不思議。
この曲自体が『歓喜の歌』だし。
⬇こちらの超訳最高すぎる⬇
ぶっちゃけうたってる時は
まだ余裕があまりないから
歌詞の意味を考えられないけど、
歌詞と音に意思は宿ってるから
考えよう、
感じようとしなくても、
その意思(エネルギー)は勝手に私を包む。
だから、
なんかとても気持ちよく、
心地よく、
スッキリするのかもしれない。
本番が楽しみだ。
いいなと思ったら応援しよう!
こちらの記事が『気付き』としてお役に立てましたら、サポートいただけますと大変嬉しく思います。皆さまからのサポートは、私がより一層「生」を充実させるエネルギーになると共に、皆さまに更なる還元をしていく原動力となります。
サポートは私と皆さまの『エネルギーの循環』です😊