出掛け前に走り書き。時間という概念から解放されるとマジで未来変わる。

変なこと書いとくね。
もう少ししたら出掛けるんだけど
どうしても書いておきたくて。

人は時間に縛られている。
っていうか時間の流れというものに
囚われすぎている。

過去がこうで、
今がこうだから、
未来もこう。

ってマジで無意識レベルで思ってて
未来を決めてるの。

未来なんて分からないし、
本当に未来は真っ白なキャンバスなのに、
今の自分が無意識に未来予測して、
未来を決めつけてるの。

人は
『過去―今―未来』
って繋げちゃってるのよ。
過去と今と未来は繋げなくていいの。

今、目の前にある状況を
事実だけ見ればいいの。

イメージするならば、
毎瞬、写真を撮ってる感じ。

過去の自分がクシャミしていて
今、鼻水が垂れてる写真が撮れたとする。

過去の自分が《花粉症》という知識を得ていた故に、「我は花粉症なり。この次の瞬間以降も、花粉症なり。」と決めちゃうから、クシャミは止まらんし、鼻水は垂れるの。

だけど、
鼻水が垂れてる写真の説明をするならば、
「鼻水が垂れてる私が写ってる」
ってだけなのよ。

でも、この写真だけでは、
花粉症とも風邪とも分からない。

タイトル：花粉症の私

と記載されない限り、分からないのよ。

タイトルつけるのって誰？

自分だよね？

無意識に全部決めちゃってるの。
花粉症って自分も決めてるし、
万年肩凝りとか
偏頭痛持ちとか
肌のシミシワとか
太ってるとか
不幸とか貧乏とか

なんか、そういうの全部、自分で無意識に決めてるの。

過去にこういうことがあったから、
今がこうであって、
未来はこうなる。

ってどんどん決めちゃってるのよ。

私分かっちゃった。
これ読んでる人が分からなくても、
私は分かっちゃったから、
今日はこの実験しまくり。

自分の身体の状態が選べるの楽しい。

違和感を感じた瞬間に
今より先を選ぶだけなのよ。

もう時間だ。

興奮のままに終わるけれど。