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42歳、再びひとりで生きることを決めた

2024年3月。付き合った年を含めると、約15年一緒にいた主人と離婚した。
理由は一概には言えないけど、彼の幸せを願って自分から申し出た。

私はがんの経験が3回もあり、4度のがん手術をしている。
離婚の決定打になったのは、2023年10月。
前日から、不正出血が止まらず、眠れないほどだった。
詳しくは、また別の機会に触れようと思うけど・・・
次の日、私は倒れた。
救急車を呼んでほしいと依頼したら、なぜか義母を呼ばれた。
そして、自分で電話をかけた。

さらに主人は救急車には一緒に乗れないと言われた。
(自営業でお客さんと約束があった)

そして、私は子宮体がんと診断を受けて
子宮と卵巣を摘出することになり、結婚生活を諦めた次第です。

他にも書くことはあるけれど、一旦、本当に何もないところから
再スタートしたことだけ書いておきます。

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