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今日の気分は? 202400829 No.300

今朝の京都は雨です。1日を通しては雨時々曇りの予報です。午前7時の気温は27℃。日中は29℃予報と真夏日をも下回る予想です。
台風の影響で一日中雨模様ですが、激しく降ることはないようです。
さて件の台風10号は、九州の西側を暴風域を伴って北上しています。相変わらず動きは遅いです。北へ押し上げる力、または引っ張り上げる力が全然弱いということです。

ウェザーニュースより

かなりの広域で雨・風に注意です。スピードが遅いため被害も広範囲になる可能性があります。最新の天気予報と台風情報をご利用ください。

ピンポ~ン    娘『来た!!』



テストケース11日目もたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。
最終段階のテストも最終日を迎えました。

最終段階のテストは、実際に連句に挑戦していただいてますきます。

もちろんお題は刻々と変化していきますが、よろしくお願いいたします。

※昨日のテストにご参加いただいた皆さんと都々逸の数々です。
 私も参加させていただきました。

すーこ
  モノクロの夢 醒めて踏み出す  色とりどりの 夢抱いて

ましゃこ
  卒業式の 蛍の光  色とりどりの 夢抱いて

りみっと
  車窓の景色 涙で流る  色とりどりの 夢抱いて

ソラノイロ
  郷里を離れ 一人で暮らす  色とりどりの 夢抱いて

ひな
  郷里を離れ 一人で暮らす  負けるものかと 奮闘中

歩行者b
  口づけをして サイコロ振った  負けるものかと 奮闘中

ムーミンママ
  口づけをして サイコロ振った  運命という 分かれ道

三羽 烏
  幸か不幸か 賽の目二つ  運命という 分かれ道

ましゃこ
  幸か不幸か 賽の目二つ  私の結婚 どっちかな?

三羽 烏
  こっちの男か あっちの女か  私の結婚 どっちかな?

ムーミンママ
  こっちの男か あっちの女か  蜜を求める 揚羽蝶

三羽 烏
  旨いか不味いか 花から華へ  蜜を求める 揚羽蝶

おはようよねちゃん(おはよねさん)
  旨いか不味いか 花から華へ  つぼみの君が 好きでした

青豆ノノ
  花開く夜 お別れの時  つぼみの君が 好きでした

ソラノイロ
  久方ぶりの 同窓会です  つぼみの君が 好きでした

あやのん
  いつのまに 咲いていたの  つぼみの君が 好きでした

Kei
  いつのまに 咲いていたの  夜目に妖しき カラスウリ

青豆ノノ
  艷麗な君 火照った肌は  夜目に妖しき カラスウリ

理生 -りお-
  艷麗な君 火照った肌は  暗くてあまり 見えないよ

Kei
  あなたの匂い すれども姿  暗くてあまり 見えないよ

カンナ|をかし探究隊隊長
  あなたの匂い すれども姿  見れば佇む 百合一輪

Kei
  あなたの匂い すれども姿  隠して笑う 声聞こゆ

音葉
  その背を抱くと 照れた心を  隠して笑う 声聞こゆ

青豆ノノ
  襖の向こう 悪魔の嘲笑  隠して笑う 声聞こゆ

Kei
  襖の向こう 悪魔の嘲笑  それはあなたの 手招きか

三羽 烏
  含み笑いと むせび泣く声  それはあなたの 手招きか

Kei
  含み笑いと むせび泣く声  男と女 恋模様

音葉
  押しては引いて 惹かれて泣いて  男と女の 恋模様

ning(ねい)
  押しては引いて 惹かれて泣いて  波に例える ラブソング

藤家 秋
  そこにあるはず 永久なる響き  波に例える ラブソング

Kei
  海辺のふたり 潮風吹かれ  波に例える ラブソング

音葉
  海辺のふたり 潮風吹かれ  熱い砂浜 手を重ね

Kei
  スナガニ見つけ はじゃいだキミと  熱い砂浜 手を重ね

音葉
  スナガニ見付け はしゃいだキミと  その手ひきよせ 黙るボク

hanauta
  君の背中が 眩しく見えて  その手ひきよせ 黙るボク

三羽 烏
  振り向きながら かたまる君と  その手ひきよせ 黙るボク

ning(ねい)
  君の背中が 眩しく見えて  追いかけること やめたんだ

くえす『うさミミタンゴ 8/27 on note』
  君の背中が 眩しく見えて  思わずかけた サングラス

ソラノイロ
  眩しいほどの 海のきらめき  思わずかけた サングラス

三羽 烏
  ガン見できない モノが目の前  思わずかけた サングラス

音葉
  眩しいほどの 海のきらめき  肌の雫に 光ってた

ning(ねい)
  ひかり美し キミの瞳も  肌の雫に 光ってた

おはようよねちゃん(おはよねさん)
  ひかり美し キミの瞳も  まってその先 言わないで

青豆ノノ
  揺れる瞳に 不安が募る  まってその先 言わないで

ソラノイロ
  クイズの答え わかってしまった  まってその先 言わないで
  君のその本 読んだことあるよ  まってその先 言わないで

音葉
  君のその本 読んだことあるよ  話は絶えず 恋が咲く

理生 -りお-
  30秒間 見つめ合ったら  話は絶えず 恋が咲く

カンナ|をかし探究隊隊長
  30秒間 見つめ合ったら  目を開けたまま 眠ってた

歩行者b
  君は天使か 夢、まぼろしか  目を開けたまま 眠ってた

くえす『うさミミタンゴ 8/27 on note』
  君は天使か 夢、まぼろしか  それともただの おばさんか

rira
  後ろ姿は ヤマトナデシコ  それともただの おばさんか

音葉
  後ろ姿は ヤマトナデシコ  横にならぶと イケおじだ

ning(ねい)
  後ろ姿は ヤマトナデシコ  ウリザネガオが 振り返る

rira
  道に迷った 夜更けの路地で  ウリザネガオが 振り返る

ソラノイロ
  道に迷った 夜更けの路地で  うさミミつけた 君がいた

理生 -りお-
  まつりで付ける 私が買った  うさミミつけた 君がいた

歩行者b
  道に迷った 夜更けの路地で  ジョーカーまさか 君なのか

Kei
  ひょっとこ面の 僕の隣に  うさ耳つけた 君がいた
  道に迷った 夜更けの路地で  スマホのライト 点滅す

音葉
  忍び寄る影 思わず倒れ  スマホのライト 点滅す

ひな
  忍び寄る影 思わず倒れ  母に捕まる 夜遊び魔

あやのん
  抱きしめられたら 眠たくなった  母に捕まる 夜遊び魔

風の歌のナウシカ
  抱きしめられたら 眠たくなった  蒼き龍の 聖水に

Kei
  清らな大気 自然の息吹き  蒼き龍の 聖水に

風の歌のナウシカ
  清らな大気 自然の息吹き  光と影の 間に心

rira
  夏の隙間に 落とした微熱  光と影の 間に心

羽根宮糸夜
  夏の隙間に 落とした微熱  そっと閉じ込め 蓋をする

音葉
  夏の隙間に 落とした微熱  拾い上げたは 愛し君

ひな
  波の間に間に ひかるさくら貝  拾い上げたは 愛し君

たつきち
  波の間に間に ひかるさくら貝  思い出の海は 今遠く

Kei
  ふたりで書いた 砂浜の文字  思い出の海は 今遠く

音葉
  ふたりで書いた 砂浜の文字  波がさらった 夏の夢

カンナ|をかし探究隊隊長
  Kiss in blue heaven  波がさらった 夏の夢

BRILLIANT_S
  Kiss in blue heaven  貴方の唇 海の泡

三羽 烏
  消えてなくなり 想いも忘れ  貴方の唇 海の泡

BRILLIANT_S
  消えてなくなり 想いも忘れ  さらばの声も 風となる

音葉
  恋した記憶 色褪せてゆき  さらばの声も 風となる

ゆらゆらミルコ
  恋した記憶 色褪せてゆき  情が生まれて 連れとなる

カンナ|をかし探究隊隊長
  縁切りかけた 鋏を置いて  情が生まれて 連れとなる

リコット
  縁切りかけた 鋏を置いて  ぬるい玉露を また淹れる

ひな
  君との二煎目 淹れることなく  ぬるい玉露を また淹れる

羽根宮糸夜
  テレビばかりで こちらを見ない  ぬるい玉露を また淹れる

ムーミンママ
  テレビばかりで こちらを見ない  刺激が欲しい 三十路過ぎ

※敬称略・コメ欄に届いた順。

都々逸の基本情報

  1. 文字数は 七・七・七・五 の26文字が基本です

  2. 前半の『七・七』と後半の『七・五』に分けます

  3. 最終段階のテストが始まっています

  4. 予定は3日間 (本日3日目)

  5. 常にコメ欄の最後の『都々逸』がお題となります

  6. 今回のテストではそのお題に対して、前半か後半かのどちらかを利用して新しい都々逸を創っていただきます

  7. お題は刻々と変化していくはずです

  8. また、長考すると先を越されてお題が変わってしまうこともありえますのでご注意ください

  9. 複数を一度に投稿される場合でも、一つ目はコメ欄最後の作品の前半か後半を使っていることとし、二つ目も一つ目の前半か後半を使っていることとします

  10. 3日目のお題は午前0時の時点でお題であったものを採用しています

  11. 投稿は下記別記事へお願いします (固定ページにしました)

テスト大会ですので多くの方に試していただきたいです。
よろしくお願いいたします。

彼『こんにちは、瑞稀さんとは同級生でお付き合いさせていただいてます中島寛也と言います。
今日はお招きありがとうございます。それからいつもお弁当ありがとうございます。
毎日楽しく美味しくいただいています。よろしくお願いします』



「ところで、七夕の夜は暇か?」

「昼間は職探ししようと思ってますが、夜は暇ですよ」

忘れてるかもしれないが、私は今無職だ。そろそろ蓄えも尽きる。なんとかしないと。

「友人、知人を集めて七夕まつりをな。お前も来るといい。夜十時頃から地主神社でな」

「神様って朝早いイメージなんですけど、遅い時間の始まりですね」

「まあな。それぞれ色々と用事があるんだよ。それくらいの時間じゃないと集まれないんだな。それに私たちは寝なくても大丈夫だから」

「わかりました。でも神様の集まりじゃないんですか? それにそんな時間に入れるんですか? 確か地主神社は社殿修復工事とかで閉門中だったと思うんですが」

「心配ないだろう。あそこは大国主が主祭神だしな。普通の人間は入れないかもしれないが、お前は大丈夫だろう」

「いやいや私も普通の人間ですよ」

「問題ない。あそこの神主は商売熱心だが気のいい奴でな。大目に見てくれるだろう。ダメなら最終手段だ」

「最終手段って何ですか? ヤバいことは困りますよ」

「ダメなら眠っていてもらえばいい、それだけのことだ。それぞれが誰かを連れてくることがあるかもしれないし、隠形して入ればいい。声も人間には聞こえないようにすればいい。それで問題なしだ。我々はどこへでも行ける神々の集まりなんだ。盛り上がるぞー」

「いやいや、何度も言いますが、私はただの人間ですよ。隠形なんかできませんし、人間に聞こえない話なら私にも聞こえませんよ。そんなところに行って私が楽しいと思います? それにそんな中に人間が入っても神々がお困りになるんじゃないですか?」

「大丈夫だろ。他にも人間を連れてくるヤツがいるかもしれないじゃないか。最悪は放り出されるだけだ。殺されることはないと思うぞ。だから絶対来いよ」

神に凄まれても困るんだよ。なんか理由つけて当日不参加の線でいけないかなあ。


「今思ったのだが、お前が隠形できるようになれば便利だと思わんか?」

「ホントに唐突ですね。そりゃ出来りゃ便利でしょうよ。誰にも見られずにどこにでも行けるし何でもできる。悪用する気になればとんでもないことになりますよ」

「教えてやろうか?」

「いやいや、教えてもらっても、普通の人間にできるわけないでしょ」

「お前ならできるんじゃないか。なんかな普通の人間と匂いが違うんだよ、お前は」

「匂いが違うって言われても理解できないですよ。それに私は、生まれてから今までずっと人間ですけど」

「まあやってみればいい。できなくても元々だろ」

「まあそうですね」

そりゃそうだ。貴船の龍神のように、やれるだろうと思うことが大事かもな。

「じゃあ教えてやろう。いいか、やり方はこうだ。祝詞はこうだ。気持ちが大事だからな。姿勢を正してな」

言われるままにやってみる。姿が見えなくなるなんてことは……。

「ハハハ、いいぞいいぞ。でも輪郭だけが残ってる。完全に見えなくなるよりこの方が不気味だな。これはこれで面白い。シルエットならまだしも輪郭だけでは誰か分からないぞ」

輪郭だけって、それだけでもスゴくないか? やるじゃん自分。

「もう少し集中してみろ。そうそう、出来てるぞ、スゴいなお前」

ホントに? これで可能性は広がったな。いや、疚しいこともいかがわしいことも考えていませんよ。ホントに。まったく。

「月様。ありがとうございます。でも一つ問題が」

「スゴいぞお前。私の教え方が良かったからかな。それにしてもたった一度でできるなんてな。お前ホントに人間か? で、問題ってなんだ?」

「これってどうやったら元に戻るんですか?」

「そこかー?」


無事に元に戻る方法を教えてもらいホッと一息。でも本当にできるなんて凄くね?

人知れず練習しとかないとな。


「参加の返事をくれている参加者を教えておこう。少し勉強してこい。知らないと不機嫌になる神もいるしな」

当日不参加濃厚。

宗像三女神むなかたさんじょしんだろ、八所御霊はっしょごりょうだろ、大国主は地主神社のホストだし、弟は来ないが、弟の嫁さんは来るだろう。何と言ったか、そうそう奇稲田姫クシナダヒメだ、嫁さんの両親の手摩乳テナヅチ足摩乳アシナヅチというがくるんじゃないかな。もちろん少彦名や姪っ子も来る。高龗神はまだ返事がないが、ノリがいいから来るだろう。あとスペシャルゲストとして大和の葛城の棚機たなばた神社から天棚機姫神アメノタナバタヒメノカミを招く。七夕だからな。どうだ本格的で賑やかさが想像できるだろ?」

「若干不安は感じますが賑やかになることは間違いないでしょうね」

早々に不参加表明した方が無難かな。でも月様のことだから無理矢理引っ張っていかれることも考えられるから、参加される神々の情報は集めとかないとな。


「では七夕で」

月様は一瞬で隠形された。さすがー。

つづく

母『しっかりしてるじゃない』



今年の1月28日に投稿した作品をそのまま再掲しました。
読み返してみると文章が拙い。えっ今も変わらぬ? う~ん。
それはさておき、多くの方にご参加いただき盛り上がりました。
こちらをご覧いただければ。⇩⇩⇩

私のおうちは森の雑貨屋さん

昨日の夜はずいぶん雪が降ってたから、きっと雪掻きが大変だろうな。
そう思いながらミユちゃんはお外へ出てみました。

すると向こうの方からおうちの前まで鳥さんの大きな足跡が続いているのを見つけました。
鳥さんは何かお店にご用事だったのかしら?


鳴き声がするので上を見上げると、おうちの屋根に鳥さんが一羽。

「あの足跡は鳥さん? 何かご用事だったの?」

「ちょっと腹が減ったから、活きのいい魚でももらおうかと思ってね」

「昨日は雪だったから早くにお店閉めちゃったんだ。ごめんね鳥さん」

「いや、いいんだ」

「それで何か食べましたか?」

「川も湖も凍っていてダメだった」

「じゃあ昨日の夜から何も食べてないの?」

「簡単に言えばそういうことかな」

「今すぐお店開けるからちょっと待っててね」

今日も慌ただしく森の雑貨屋さん「ふぉれすとどわあふ」は開店するのでした。


「鳥さん、お魚がいいんだっけ?」

「昨日はそうだったけど、今は腹が減りすぎて何でも食えそうだ」

「じゃあ、とりあえずこのバランス栄養食品食べといて。これ私が作ったんだ、新製品。まだ名前がないんだけどね。そんなことはいいや。それで、お魚は何匹くらいいっちゃう?」

「そんなに持ち合わせがないんだ」

「ちょうど雪掻きをしてお店への道をつくりたかったから、その大きな羽でお外の雪を少し飛ばしてくれない? それから私は小さいから時間かかるんだけど、その大きな足で雪を踏み固めてくれると助かるな」

「そんなこといいのか?」

「そんなこといいんだよ。それが一番助かるの」

「そんなものか」

「で、何匹欲しい?」

「3匹では多いか?」

「道をつくってくれるんだからオマケして5匹出しちゃお」

「では道づくりに行ってくる」

「ちょっと待って、先にちゃんと食べないと」

ミユちゃんはとっても気前がいいのでした。


「悪いが残りの2匹をちょっと預かってくれないか」

「それはいいけど、お腹ふくれたの?」

「道づくりをすればまた腹が減るだろうから」

「な~るほど、それはいい考えね。じゃあ預かっておくね」

「腹ごなしに道づくりしてくるよ」

「ありがとう鳥さん、お願いね」


森の雑貨屋さん「ふぉれすとどわあふ」のお店を一人で切り盛りする働き者の彼女の名前はミユちゃん。彼女はドワーフの少女で年齢は64歳。
ご存知ない方のためにドワーフはエルフと人間の間に位置する種族で、寿命は約300年といわれているそうです。

一部google AIより抜粋


「道づくりが完成したよ」

慌ててミユちゃんはお外へ出ます。

「ホントだ。鳥さんありがと」

「こちらこそだよ。いい運動させてもらった」

「じゃあお腹空いたよね?」

「そうだな」

「さっき預かったお魚さん食べるでしょ? 持ってくるね」

ミユちゃんが運んで来たお鍋にはお魚が3匹。

「預けたのは2匹だったと思うのだが」

「ミユ助かっちゃったから、サービスだよ」

やっぱり気前がいいミユちゃんなのでした。

事の発端はこの写真

お仕事から帰宅されると、玄関先には、見知らぬ訪問者らしき足跡が
雪の上に残されていたそうです。
見るからに物言いたげな足跡でしょ?
写真を撮られたご本人に了解をいただき、上の物語を創りました。
さてここからどうやって企画につながるのか?
この続きはまた明日。

父『俺でもこれくらいの挨拶はできるぞ』



Doudoitu de Rennkaのテストが本日で終了する。
多くの方に盛り上がっていただいて感謝しかない。
少なくとも都々逸の裾野を広げるという役割は担えたのではないだろうか、なんてことは全然考えてなくて、邪道かもしれないけど意外に楽しいじゃんという思いが一番だ。

例えば、前の人の書かれたモノに寄らなくても、物語を続けていって何人かで一つの作品にするとか (これ、おはよねさんが都々逸を繋げて物語を創るという試みをされてます)、今やってる連句を恋愛縛りにするとか、ファンタジー縛りにするとか、ホラー縛りにするとか、他にも遊び方がありそうだなと感じた。

単に都々逸を創るより、何段階かの練習の中で、人の感性やものの見方などが如実に表れるのを目の当たりにしてきて、比較対象がいることで違いが明確になるのは面白いなと思った。

今後の予定だが、ハロウィンの頃に他のクリエイターさんと、基、超大物のクリエイターさんと共同企画のようなイベントをやりましょうと計画中だ。
ハロウィンまでの間、9月初旬から『ふぉれすとどわあふ』第2弾を、10月には『都々逸のイベント』を、11月か12月には別のイベントを考えている。

そんなに間が開くと都々逸忘れちゃうよというお声もありましたので、毎週日曜にお題を一つ提供、それに則り連句を続けていただき、コメ数が100になるまで継続します。コメ数100でその週は終了とします。初日で終わる週もあれば一週間経っても終わらない週があるかもしれません。コメ数100は多いかなぁ? 50にする?
次の週のお題は前の週の最後の句とします。
このイベントを継続することでより一層都々逸の創作を深めていっていただくことを願います。

ということで年内にイベント詰め込んで開催しますので皆さんよろしくお願いします。年が明けたらのんびりするぞ!!

兄『父さん、高校生と張り合ってどうすんの』



◆近々最終日を迎える企画

8/31 23:59まで


8/31まで


8/31夜まで


9/1まで


◆最終日までしばらく時間のある企画

9/17まで


9月末日まで


◆最終日までずいぶん時間のある企画

2025/7/5まで
期限のある企画でお薦めがあれば教えていただけると有難いです。
よろしくどうぞ。

娘『寛也くんが今日を希望した理由は、土日はお弁当がないからだって。
お母さんのお弁当相当楽しみにしてるみたいよ』



1曲目は 降幡愛 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。


2曲目は DREAMS COME TRUE 決戦は金曜日


3曲目は LUNA SEA True Blue


お気に入りの曲のリクエストやこういう特集を組んでほしいなどがあればコメ欄にお願いします。ジャンルも問いません。
ただし、 iTunes , Spotify , Amazon Music , YouTube で DL できるものにしていただくと助かります。

母『土日もお弁当届けようか?
それとも土日はうちで夕飯にする?』


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