父と義娘 第三話
お父様、脚が洗いにくいので立ってもらえますか?
それからタオルは邪魔なので取りますね
否応なく分身を曝け出す羽目になった
お父様の息子さんは実の息子の息子より太い感じですね
いいのお持ちじゃないですかぁ
揶揄うんじゃないよリカさん
それからここは自分で洗うから
ここまで洗ったら一緒ですから遠慮はなしですよ
手に泡を盛り丁寧に洗い出した
あらぁお父様、ムクムクと上向いてきましたよ
さすが現役まだまだお元気なんですね
だから言ったじゃないか
はい終わり、流しますね
シャワーで身体中の泡を流してくれる
彼女の身に纏うバスタオルも徐々に濡れる
わずかに透け感を増し露わになる体型が艶かしい
あ〜あもう
彼女がいきなり濡れたバスタオルをはずしたのに
目を背けることができなかった
むしろ凝視していたほどだ
だが彼女は水着を着ていた
私が裸だって思ったんでしょ?
私ってそんなに欲求不満に見えるのかしら?
それともお父様が欲求不満?
でもこの息子さんは一度試してみてもいいかなって
ちょっとは思いましたよ
それは聞かなかったことにするよ
微妙な沈黙・・・
寒くなってきましたからお湯に浸かりません?
私はもう上がろうかな
そんなこと言わずに少しだけ付き合ってくださいよ
さすがに面と向かうのは恥ずかしいのでお父様が浸かってくれたら同じ向きで私が浸かりますね
それって
そうお父様がバックから責める感じです
ヤッパリ上がるよ
冗談ですってば、さあ入りましょ
二人同じ方向を向いて湯船に浸かる
妙な気分だ
お父様、後ろからおっぱい触るのはなしですからね
分かってるよ
誘われているのか、揶揄われているのか、正直判断がつかない
もうどうにでもなれという気分も芽生えつつある
お父様は、この息子さんでずいぶん女性を泣かせてきたんですか?
義理の娘は後ろ手で息子を弄り始めた
つづく
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