Doudoitu de Rennka 200 Vol.4 名月篇
毎週日曜から始まる Doudoitu de Rennka 100 にご参加いただきありがとうございます。
今週の始まりは日曜が上弦の月、火曜日が中秋の名月となりますので、連歌の形式は変更せず、少しだけ難易度を上げて『月縛り』にしたいと考えています。
『月という文字が入るか、月をイメージさせる文言がある』が条件です。
月の呼び名は、その形や時期によって様々な呼び名があるようです。そういうのを使っての都々逸もレベルが高そうでカッコイイっすよね。
さらに、おはようよねちゃん(おはよねさん)が一年を掛けて取り組まれている『どどいつのほん』にエントリーすることができるようになりました。
仮定のお話しですが、100作品のすべてが素晴らしい出来であれば、そのまま一括りにしてエントリーもというお話しも出ています。
『月縛り』でお創りいただいた都々逸が、たとえ一部の方の作品でも、来年刊行予定の『どどいつのほん』に掲載されることも夢ではないと思ってください。
一年間ずっと変わらず募集をされています。要項は下記をご覧ください。
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ここで一つお約束をお願いします。
『Doudoitu de Rennka 100 名月篇』には参加するが、『どどいつのほん』にエントリーはしませんと言う方は事前にお申し出ください。事前にお申し出がない限り、自動的にエントリーに了承したものとします。
また、あくまでエントリーであり、『どどいつのほん』に確実に掲載されるわけではありません。ご了承ください。
今週は特別編です。
基本的なルールは同じです。
日曜にお題を提供します
最初のお題はこちらで用意します
次の方はお題に従い、前半または後半を利用して都々逸を創っていただきます
日付が変わっても新しいお題にはならず、そのまま続きます
コメ欄の数が100に達したらその週はそこで終了となります
コメ数100は日曜のうちに達することもあれば、一週間掛かっても達しないことが起こるかもしれません
延長戦を行います。19日 午前0時まで開催します。
続きのお題です。
月のない夜の 秘められた恋
闇に溶かして いつもの朝
mikuji58作