私の日常にとって
ほぼ使うことにない言葉がお題である場合
それは
少なくとも文字を書く者にとって
喜ばしいことであるはず
意味を知り
使い方を考え
完成を目指す
一陣の風のように
流れの中で出来上がった時には
歓声すら発してしまう
自分はこんなに書くことが好きだったのか
と勘違いする瞬間でもあったりする
一陣の風のように、駆け抜ける人生でありたい。
一陣の風のように、止まることなく動き切るんだ。
一陣の風のように…
青ブラ文学部に参加させていただきます
山根さま よろしくお願いいたします
#一陣の風のように#青ブラ文学部 #駆け抜ける人生