12/11 ambient kyoto
朝は宮下さんがお誘いしてくれて、宮下さん,めぐみさんと一緒に朝の京都駅ブラブラ&ambient kyotoに行ってきました。
朝は超健康的なフォトウォーク…よかった。
使い慣れた京都駅ですが、写真を撮るぞ…と思うと発見があって良いですね。
カメラは久々なTにSIGMA45mm。使いやすい45mmですが、APS-CのTにつけると、ちょっぴり中望遠になることでちょっぴり視点が変わります。
宮下さんにビゾフレックスを貸してもらったりして、楽しい時間になりました。プチ炎上みたいなことになっていたビゾフレックス(2ですが)、いや、イイですね。すごくよかったです。
fpにEVFをつけた時と似ているというか。
やはり「撮影体験をカスタマイズできる」っていうのは良いですね。
液晶限定カメラにEVFがつくとホント視点が変わるようで面白いです。
fpよりもEVFとしては古く画質も低いですが、ホットシューを活用したよりシンプルな接続方法で、装着感もしっかりしていてよかった。
ambient kyotoは昨年アンビエント音楽の巨匠ブライアン・イーノを取り扱ってて、めちゃくちゃ気になるーーーーーー…….行けなかった….
という寂しい思いをしていたので、今回いけてよかったです。今年はコーネリアスとか坂本龍一、山本精一とか…若干馴染みのある人でこれまたよかった。
空間設計みたいなところがめちゃくちゃ面白くて!!!
今年は2会場だったんですが、どちらも面白かったです。
特に京都中央信用金庫 旧厚生センターでは、照明効果やミスト、映像と視聴覚にめちゃくちゃ触れてくるよー!って感じで楽しかったです。映像作品もIAMAS卒業生で結構有名だと個人的に思っている高尾俊介さんのものだったりと、テンション上がりました。
自分でカメラ回すだけでもちょっとした作品を撮ったつもりになってしまいそうなほど、小さな建物に非日常が詰まっている感じがすごくよかった。
12月31日までなので是非とも…!
午後は授業、そして会社説明会でした。その後深夜にTの動画を撮ろうとしました。しかし多分この素材は使えないかな…涙。疲れが限界でした。
Zfの動画を撮ったのがちょっと楽しくって…
今まで仕事として、とか頼まれて、で動画に触れてきたんですが、やっぱり遊びで作るのは楽しい。
自分のために作って遊ぶ。すごく良いです。ちょっと色々。とりあえず簡単なところから。
持ち物全てのこだわりを語るだけでも色々あるので色々作れちゃうし。
やりたいことも、やらねばなことも盛り沢山ですが、潰れず生きていきます。
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