時々離島保健師通信vol6②
10月27日 10:13の特急やぐもで
まずは米子まで。やぐもは、良く揺れるんです.パソコン作業しても車内は快適なんですが、トイレに立つ時に揺れを感じる
米子到着。ホームに降りた瞬間
「境港線にお乗り換えの方は、お急ぎ下さい」とアナウンスに!!
焦って、汗だくで荷物を担いで移動する途中に、、目の前から列車は出発しました
やばい!やばい!
焦って焦って、とりあえずバスへ
13時発の循環バスがある!
バス停で待っていると、、どうも同じく鬼太郎列車に乗り遅れて、焦っている人発見!13時にバス到着
この日は、なんと無理解放デイ‼️
良かったー
隠岐汽船バスてはないから、停留所も多く、不安はお金💦
境港で泊まるなら?皆生温泉に戻るか?
等考えながらもうとうと。
まあ、なるようにしかならない。
次は、新しいスーツケースを買おうと。
こんなことで、体力使うのは無駄だ。
とにかく、この数週間は忙しかった。
人生の中でも、ピークだろうと思えば、
ストレスケアしながら、乗り切るだけ
とか、なんやらかんやらしてるうちに
無事に船内へ。あー良かった。
とりあえず、寝る場所確保して、
おにぎり食べて。
絶対に寝れないので、横になり
ボーっとする
緊張から緩める作業をこなして、、
顔も穏やかに、、を意識して。
まあ、どうでもええか。
さあ、いよいよ下船とゆう時に、住民さんからお声かけ頂き、、次の内航船内も楽しくおしゃべりして、あっとゆううまに知夫に^_^
知夫村に行く方法で、私が一番使うのが
米子→境港→別府港着(隣りの島)
直行ではないので、隣りの島で、小さな船に乗り換えて、知夫村に行きます。
フェリーが片道3510円、内航船が300円まあまあな値段 ⭐︎住民になると割引アリ
これは、先週行った東京の大島も同じでした。
知夫村に着くと、大先輩がお迎えに来て下さり、夕食もご馳走になり、、
お魚の地元の物を頂き、幸せ。食後はオンラインで、おしゃべり22時まで!
とゆう事で、宿舎に戻り、朝4時に電気つけたまま寝てしまった事に気づく
寝落ち最高!
52歳に移動は、本当にきつい
だからこそ、楽しまないと損だ、と思って、毎回工夫して楽しんでます。
では、また続きは次回