母性と豊受大神
先日のこと、京丹後は外宮参りのツアーへ✧
有名な真名井神社、
籠神社からスタートしました。
ここ数年で進化されている真名井神社。
びっくり(・・;)
清きことには変わりません✧
奥の院は撮影禁止なので、
ここからの参拝、
籠神社などは全く撮れず、、
かなり濃密な領域に1日中入っておりました。
ランチで訪れたとり松さんのご飯は撮れました♡🤤🤗
真名井神社、籠(この)神社、
比沼麻奈為神社(ひぬまない)
藤社神社(ふじこそ)
4箇所の空間をつなぐツアーでした。
比沼麻奈為神社にて
正式参拝をさせていただきました☺
豊受大神が祀られていますが、
社の創りは男神用の社でしたね。
理由は分かりません。
エネルギー的には、やはり女性神です。
次の藤社神社にお参りすると、大和朝廷と出雲族の争いのひずみが残っておりました。
かなり長い時間、浄化が行なわれました。
今回はすべて外宮・豊受大神がキーワードとなるお参りで、宇宙の母性空間という音・周波数もカギになっていました。
女神(女性性)をどこに降ろすのか。
誰の所有にするのか。
民族同士の争いから、怒りや悲しみがうまれ、それは恨みとなって磁場に影響を与え続ける。
それは封印という形でしか扱えなかった。
受け継ぎ、管理するという形でしか、守れなった。
だからもう、
閉じるんじゃなくて、あげるんだ。
成仏のような、上にあげる感覚。
もう外宮の裏の役割も終えて、
新しくなっていく
それが、能登に繋がっていた。
能登姫。
年末に行ったイザナミノミコト
(女性性の祀り変え)
出雲神儀にも、繋がっていた。
🗾能登から、生まれ変わる。
*
この時代の真の霊的エネルギーを扱う方々は、
閉じていない、閉じ師じゃないよ。
もう、解放、開けている。
(厳密には閉じる事もしているかもしれないけど)
説明なしでしたが、はっきりみえました。
開けている。
でも、閉じないといけない時期が、長かったんだ。空海のはたらき。
閉じる、この働きの大切さ
開ける、この働きの大切さ
《母性空間》
大事なこと。
閉じるも開けるも、
産み出す空間がある。
人間の愛を超えた、
子を想う母親の気もちを超越した、母性空間。
我が子を殺める存在ですら産み出す、
善悪を超えた宇宙の産み出す領域。
受け入れがたい。
理解されないこと、ある。
それでも、次から次へと、
空間は産み出され続けるんだ。
本来、この宇宙には、
始まりしか、誕生しかないんだよね✨
ネガティブなカルマであれなんであれ、
産み出された空間に、
向き合うことは大事なとき。
後ろ向きにならず、開闢し続けること。
消すのではなく、
ひらきつづけること。
ツアーに一緒に参加しました。
八ヶ岳から全国にコミュニティ展開中!
滝沢泰平さんとパチリ〜☺