推しの声(と出来ればアレンジで)聴いてみたい曲たち # 11 ~推しをキラキラ&ピチピチさせてみたいと思った結果~
「自分が聴いている曲が、推し(=光吉さん)の声に脳内変換されて再生」され、特に推しに合いそうな曲に関しては尊さが増して止まらなくなってしまう奇病「この曲、推しの声で聴いてみたい病」。
妄想ネタがたまりすぎて胸の中に押しとどめておくとメンタルが病みそうなので、定期的に思い出と共に供養アウトプットしているシリーズ『推しの声(と出来ればアレンジ)で聴いてみたい曲たち』。
今回は、タイトルの通り、キラキラ&ピチピチな推しを見てみたくて、この2曲をセレクトしてみました。私の思うキラキラ&ピチピチの最高点はK-POPだった。
①BTS『Dynamite』
告白します。2020年、勤務先の超近所にある大型ビジョンで、初めてこの曲のPVを見た時から、推しの声で脳内再生されてました。
曲は全体的にキラッキラ、歌っている本人たちは活き活きでピッチピチ、さわやかだったりクールだったりと様々な表情を見せつつもポジティブさで一貫している歌声。
今思えば、歌声の部分に推しに通ずる部分があったから脳内再生につながったんだろうなぁと。推しならさらに緻密に、表情の歌い分けをしそうな気がしています。そしてピッチピチでキラッキラの推し。この姿を見たら私はキュン死にする自信がある。
推しのディナーショーが延期に次ぐ延期で(ご存じの通り最終的にはふっとんだ)病んでいた私の心を癒してくれたもののひとつ。これを一時期毎朝チラ見しながら通勤してたわけだからそりゃ印象に残るわけで。
②BTS『Butter』
こちらはクール要素が前面に出ながらも、①と同様のキラッキラぶりはそのまま、ラップ部分なんて若者らしさ要素多めの活き活きピッチピチもあったりして。
つまり、私が見たい「キラッキラピッチピチな推し」の要素全部盛りなわけですよ。
この曲自体のリリースは2021年5月だったのですが、私が曲を知ったのはMIQTAKE直後のタイミング、つまり年の瀬。場所は①と同様大型ビジョン。
タイミングがタイミングだっただけに、脳内再生されるまでにそう時間はかかりませんでした。というか、曲自体が推しにぴったりだなと思ったところから入った。これもまた、推しなら緻密な組み立てで聴かせてくれそうな予感。
あ、あと、①・②共通で可能な限り彼らのダンスパフォーマンスを再現しながらやってほしいですねー。ただ単に見たい。最終的にドタバタする様子も含めて見たい。無理なら雰囲気だけでもいいです
拙い語彙と表現ですが、少しでもコンテンツの良さが伝われば幸い。スキはモチベに、サポートは推し活とネタ収集、合唱などの活動に充てます。よろしくお願いいたします。