できるとこまで。

二十三時二十分なう。あと一本書きたいところですが、多分無理でしょう。先に謝っておきます。ごめんなさい。

さて、十二月。駅前にはクリスマスツリーが立ち、建物にはイルミネーションが。これ、華やかでいいんですが、二十六日になると跡形もなくなくなってしまうんですよ。これが寂しくて仕方ない。「だったら最初から立てるなよ！」と思うのですが、季節のものってそういうもんですよね。一年中なんかしら立ててくれればいいのにとも思いますが、鏡餅イルミネーションってのもなんだかイマイチですし、春は桜が咲くのでいいとして、それが終わってから秋までとかどうすんのという問題もあります。

表参道や渋谷のイルミネーションも一月いっぱいくらいまでは点灯してますが、寒い寒い二月に消えてしまったりして、寂しさ倍増。せめて三月くらいまでは点けていてもらえないものか、僕が渋谷区議員になった日には提案してみたいですし、区長になった日には問答無用でそうします。