2022年を振り返って「感謝の気持ち」を実感した日
とうとう2022年、
最後の日となりました。
月日が経つのは早いものですよね。
今回の記事では、
来年も良い年を迎えるために…
読者の皆様には2022年の振り返りに
お付き合いいただけたらと思います。
✔2022年を
一言で表すと?
まずは、2022年を
わたしなりに一言で表してみます。
ズバリ!
「達成・つながりの1年」
でした。
(二言っぽいところは
勘弁してください💦)
それでは
「達成」と「つながり」について、
深掘りしてお話しさせていただきます。
✔「達成」
わたしにとっての「達成」の部分は、
kindle出版を達成できたことです。
当初は、2022年の目標のひとつとして
「kindle出版」を目標に掲げていました。
そして、
3カ月ほどの作成期間を経て
念願のkindle出版を達成。
毎日投稿を継続しながらも
kindle出版につなげられた事実は、
わたしにとって大きな財産となりました。
✔「つながり」
わたしにとって「つながり」といえば、
つい先日まで開催された
「コメント勉強会」です。
上記の記事をキッカケに
「チェーンナー」さんより
「コメント勉強会をはじめませんか」
と一声をいただきました。
さらには、
まさかの「かつお」さんとも
引き合わせていただき…
あれよあれよ という間に
コメント勉強会はカタチとなり
多くのnoter様の手元に届けられました。
そして、
心優しいnoter様のご協力によって
多くの記事が「コメント勉強会」に
寄せられました。
マガジンに収録された記事数は、
12月30日現在で「66記事」となります。
お二方のお力添えがなければ、
「コメント勉強会」は
生まれることすらありませんでした。
また、noteという場所に住む
ステキなnoter様方がいなければ、
ここまで大盛況で
終わることはなかったでしょう。
皆様には
感謝の気持ちでいっぱいです。
* * * * *
noteは「つながり」を感じたとき、
わたしに”ひとつの新しいステージ”を
用意してくれました。
それは、
存在を認めてくれる居場所でもあり
人としての成長の証でもあります。
もしも noteを知らずに、
つながりを得られなかったら…
普通の生活では味わえない
貴重な体験を得られなかった
と断言できます。
本当にnoteを知って、
ステキなnoter様と出会えて良かった
と実感しております。
✔最後に
今年一年、わたしの拙い記事に
お付き合いいただき
ありがとうございました。
皆様のスキ、コメント、
オススメ、サポートなど…
「愛ある慈悲」は、
わたしの活動の源となり
生きる活力となりました。
本当に、
一年間お世話になりました!
もちろん、
今回が最後ではありません💦
引き続き明日からも、
読者の皆様に喜ばれる記事を
投稿していきますので
宜しくお願い致します。
では、また。
失礼します。