【企画参加】わたしの幼少期を皆さんに教えます🤗
今回は
「糸崎 舞」さんのご企画。
に参加させていただくため
わたし、習慣応援家shogoの
幼少期をお話しします。
ぜひ、
興味を持っていただけると幸いです。
【どういった子供だった?】
※記憶のある時期~小学校6年生
までを対象としてお話しします。
①どういった環境で
育った?
わたしは、男4人兄弟の”長男”として
誕生しました。
一番下の弟とは、7つ離れています。
幼少期は、
おめめが丸々の可愛い男の子でしたw
アンパンマンが大好き。
何度も、
アンパンマンのビデオを再生して
見ていたようです。
下の弟が生まれるたびに、
引っ越ししていたのを覚えています。
わたしの記憶では、
4人目の弟が生まれたときに
親は新居を構えました。
新居は、自然豊かな山奥でした。
小学校まで裏山を2つ超えて、
1時間かけて登校していました。
小学校は
1学年、一クラスの小さな学校です。
わたしが入学した当時は、20人でした。
(小中一貫で、卒業時には27人でした)
* * * * *
幼少期、”一番のエピソード”は、
「入院数」です。
わたしは
もともと先天的な病気で、
耳を悪くしています。
まったく聴こえないわけではないので、
ご心配なくm(_ _ )m
治療のために、
頻繁に入退院を繰り返していました。
とくに
小学校低学年の夏休みを利用して、
毎度毎度、病院のお世話になりました。
たしか、
小学校4年生まで続いたかな(´∀`*)>
なので、1ヶ月ほどの入退院を
「4回」経験してます。
全身麻酔も4回、経験済みです。
おかげで、
痛みに強い身体になりました(´∀`*)ウフフ
お医者さんに
「この子は、心臓の強い子」と
言われたのは自慢です。
夏休みの宿題も、
よくすっぽかしてました(笑)
(おそらく先生の公認だったはず…)
一回の入院で
1ヶ月まるまるベットの上で過ごします。
子供にとってはヒマな環境でしたね~
漫画本を読んだり、
ゲームしたり、
お絵描きしたり、
テレビ見たり、
折り紙を折ったり…
そういえば、
ひとりで千羽鶴を折る
という快挙を達成してました( ´艸`)
ほかにも、
折り紙で”くす玉”を
作ってましたね。
入院時は、売店で売っている
お菓子に付いている
妖怪シールを集めるのにも
興味津々でしたね~
よく黙って、
お菓子を盗んでたな~(*_*)/
(後日、親が支払いに行ってました😅)
当時、入院してた年の近い子と
仲良くなってました。
(元気にしてるかな~)
いまでは、
懐かしい思い出です。
②性格は?
「耳の遠い」というハンデからか
どちらかといえば、
人見知りするおとなしい子でした。
また、父親の教育は厳しく
よく叱られていました。
玄関に正座されていたのを
覚えています。
父親はバレーボールクラブの
監督だったのも、大きな要因です。
なので、よく親の顔色をうかがう
クセを身に付けてました😅
わたしは、小学生で
バレーボールクラブに入ってます。
そのとき、
クラブには監督不在だったので、
わたしの父親が監督を担っていました。
家に帰っても、練習。
きついトレーニングの日々でした。
(当時、父親は怖かったですね😨)
このときの経験で
「忍耐力を鍛えられた」と
いまでは父親に感謝しております。
友達と一緒に遊ぶというより、
ひとり遊びが好きな性格でしたね。
もっぱら、ゲームっ子です。
なのに、学校終わりは
バレーボールに汗かいてましたし…
いま思えば、なかなかに充実した
幼少期を過ごしていますね。
③子供の頃の夢は
なに?
わたしの唯一、覚えている
幼少期の夢は「算数博士」です。
当時は、算数の掛け算を
学校で教わる時期でした。
言葉遊びで覚える「九九の歌」を
得意気に覚えたのだと思います。
親に自慢でもしたんですかね(;^_^A
そこから「算数博士になる」と
何らかの発表で
紙に書いたのを覚えています。
いまでも
「数字」には強いほうです。
さすがに「算数博士」という夢は
叶えられませんでした。
その代わりといいますか…
習慣応援家として
noteで活動できていることは
わたしの財産です。
幼少期を振り返って
以上、わたしの幼少期でした~( ´艸`)
今回は、糸崎 舞さんの企画の流れで、
わたしの幼少期を知ってもらおうと
お話ししました。
あらためて、
自分の幼少期を振り返ると
「いろいろあったな~」と思いました😅
やっぱり病院生活は大変で
特別に印象強く覚えていますね。
全身麻酔で眠らされるときの
甘いソフトクリームの匂いは、
いまでも鮮明に覚えています。
みなさん、
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
ぜひ、
共感していただけると嬉しいです。
気になるところありましたら、
コメントお待ちしておりますm(_ _ )m
糸崎 舞さん、ステキな企画を
ありがとうございました!!
では、また。
失礼します。