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進化&ミュージシャン目指してた同級生

先日、泥水すすり隊のライブを経て自分の体が進化していることに気づきました。
それは、ベースを弾くために弦を押さえている左指の皮膚が硬くなっているのです。 
キリンが木の上にある葉をもっと食べれるようと首が長く進化したように、
ゾウが立ったまま水を飲めるようにと鼻が長く進化したように、
ぼくはベースをもっと弾けるようにと皮膚が硬く進化したのです。

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どうですか?わかりますか?皮膚が硬く進化しているのわかりますか?だいぶ硬くなっていますよ。わかりますか?
わからなくても良いのです。(自分で言っておきながら。)
努力とは人に気付かれるころには努力とは言えない次元になっているのですから。
ぼく自身が進化に気づき更なる高みを目指すだけなのです。
みなさんがぼくの左指の進化に気づくころにはコンクリート並の硬さになっていることでしょう。(じつは指が硬いから少し違和感を持って生活しています。)

ここからは先日、高校の同級生とご飯に行ったのでそのお話を載せています。よければコーヒー代いただきます。いつもごちそうさまです。

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