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白鳥エステを選んだわけ
白鳥エステのことを最初に知ったのは、ツイッターでフォローしている作家の大泉りかさん「白鳥エステを受けてきました」というつぶやきだったように思う。
でも、「低料金」ということは私にとって特に魅力的なものではなく、私もぜひ行ってみようという気持ちにはならなかった。
それが変わったのは、オーナーの白鳥紘子さんのツイートをフォローし何度も読むようになってからだ。
といっても、白鳥さんのどのツイートが心に残っているとか、こんな考え方に賛同するというものをあげようと思っても浮かばない。
「エステをもっと身近なものにしたいと低料金化を目指した」とか「定価価格帯とは別に富裕層向けのサービスを開発して富の再分配を図りたい」というようなことをつぶやいておられたように思うが、不確かだ。
ただ、いろんな情報に触れ、そこから自分の事業をもっとよくするためのヒントを得て実行していっている印象を受けている。
エステの低料金化や全国9店舗の出店、スタッフの研修制度など、それなりの成果とシステム作りを構築していても、さらに上を目指している感じにすごく共感を得た。
白鳥さんがリツイートしているスタッフさんのツイートもそれぞれ個性があり、大阪梅田店のスタッフさんで気になっている人もいたのだが、希望する日は休みで残念だった。
しかし、問い合わせアカウントがあり、DMでのやりとりで、希望日時に出勤してくれるスタッフさんが確保でき、無事に受けられることになった。
そもそも、出勤リクエスト制度があることも、ツイートで知ったのだし、白鳥エステがツイートを活用していなければ、このエステを受けることはなかっただろう。
SNSを集客にうまく利用している好例とも言える。
昨日はおやすみでしたので、有料部分はありません。