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今年の理想の暮らしを考えてみた
昨年12月半ばごろから、今年の目標を考える機会に恵まれていた。
特に経沢香保子さん、はあちょうさんが主催するちゅうつねカレッジのセミナーでは、「自分が理想とする暮らし」について、考えるきっかにを得られた。
最初の項目の「住みたい場所」で、まず考えさせられたのは「みう」としての理想と「プライベートの自分」の理想とはずれがあるということ。
プライベートの自分では今の場所で暮らすことになんの不都合もないが「みう」だったら別の場所で暮らしたほうが便利だろうと思った。
しかし、自分としては家庭を守りつつ仕事をすることに決めているので、迷いはない。
「どんな人間関係を築きたいか」ということでは、川中子まり子さんや中村うさぎさんのクラウドファンディングに協力させていただいたように、自分が主体となって動くより、誰かをサポートするのが向いてあるのかもしれないと感じている。
来年は、AV強要出演問題や男性のデートレイプ問題の反動で、アダルト業界への風当たりが強くなることが予想されている。
男性の女性蔑視を助長することのないアダルト産業のあり方を、アダルト業界に携わる人が考えて実践していかなければならないと感じている。
本当に自分がしたいことに掛かる金額を掻き出してみたら、全然足りないことが分かった。
その不足分をどう産み出していくのかが、来年の課題だ。
もちろん風俗の仕事も、もっとお客さまに喜んでもらうにはどうしたらいいか、自分が苦手としている「会話」や「楽しい雰囲気作り」をどう実践していくかを考えていきたい。
これまでツイッターなどSNSで、多くの業界関係者と知り合い交流してきたが、これからはもっと別の世界で生きていく人と勾留し、たくさんのものを吸収したいと思っている。
プライベートの家族とのこと
プライベートの趣味のこと
仕事
仕事に関わる問題のこと
この4つにバランスよく取り組んでいきたいと思っている。