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ネットはいいことより悪いことのほうが伝わりやすく、1度ついた悪評を払拭するのは難しい

ある人物(ここではAさんとする)がある人物(Bさん)をツイッターやブログで非難しているようだ。

私はAさんからブロックされているので、一連の動きを知らなかったが、別のある人(Cさん)がそれを自分のブログで紹介したりツイートでシェアし私の目にも入ってきた。

私はAさんからブロックされているので、Aさんがなにをツイッターで言っているかは分からないが、Aさんのブログを読む限り、またBさんから具体的な支援方法を聞いた限りでは、AさんがしてほしいこととBさんができることに食い違いがあったのではないかと思う。

さらにCさんが自分の理想とする支援のありかたをBさんをがしていないからと、Aさんをだしにして(いるように私には思える)Bさんを非難するツイートやブログを書いて、AさんやBさんとは直接関わりのない人にまで、トラブルが起こっていることを知らしめ、ますます事態を悪化させているように感じる。

ツイッターなにかおもしろいネタはないか?なにか非難できるものはないか?と興味本意で見ている人も多いので、AさんCさんが非難するBさんの悪いところをそのまま信じてしまう人、あるいはAさんのブログを読んでAさんを否定的に捉える人がたくさん出てきそうだ。

さらにAさんBさんが関わる業界に対する偏見が広まる恐れもある。

ネットはいいことより悪いことのほうが広がりやすく、1度流れた悪評はあとからどんなに訂正しようと、最初に感じた不信感を拭うことは難しい。

なぜ、Cさんがことさらにこの問題を拡散しようとするのかが分からない。

CさんがAさんを利用しているように私には思えてしまう。

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