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高橋秀人選手のゲーフラを作ってみた①

まとめようと思ってすっかり忘れてたゲーフラ作り。

今シーズン横浜FCに移籍してきた高秀先生こと(笑)高橋秀人選手のゲーフラ作りを写真撮ってみたのでなにかの参考になれば。

写真を加工

今回写真は公式サイトの選手紹介ページのものを使用してます。自分で撮ったカッコいい写真があればそれがベスト。

加工には、私は「GIMP」というフリーソフトを使ってます。ちなみにPC用です。


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「グレースケール」または「脱色」を使ってカラーの写真をモノクロに。

そこから「ポスタリゼーション」でレベルを「2」にすると、完全に「黒」と「白」の画像になります。

モノクロって、黒と白だけじゃなくて濃いグレーとか薄いグレーとか、実はたくさん色があるのですけど、それを本当に単純化してくれます。

ちなみにレベルを「3」にすると、黒と白とグレーの3色になります。

GIMPの詳しい使い方はいろいろサイトがあるので気になる人は調べてみてね(私もよくわかってないのw)。

デザイン(というほどのものでもない)

画像2

加工した画像を保存して、私の場合はワードに貼りつけてデザインを作ります。

パワポ(パワーポイント)で作る人もいるし、自分が使いやすいものを使えばいいんじゃないかな。

私の場合はデザインというほどのものでもなく、ほんとに並べるだけww

センスとそれを形にする力量がほしいところです…。

ちなみにデータはA4横向きで作ってあります。それを印刷機の機能で2×2の大きさに拡大して印刷します。ポスター印刷とかって機能。コンビニのコピー機で拡大印刷とかでも。好きな大きさにしましょ。

ただし幅は両手広げた程度におさめないとひとりでは掲げられないのでお気をつけて。

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テープで張り合わせてあります。A4のコピー用紙4枚分。

布を準備

綿のやすーい布で大丈夫。だいたいいつも手芸屋さんで安い無地の布を買ってきます。シーチングとか、そんなやつ。

このゲーフラは、縦が約40センチ・横が約60センチ(出来上がりサイズ)。

横浜FCのオフィシャルLフラッグより気持ち小さいぐらいかな?

100均のつっぱり棒を入れられるようにしてあります。

私は先に棒を入れられる形に縫ってしまいます。ミシンでがーっとね。

布用ボンドで貼る人もいます。結構しっかり貼れるものもあるので、ミシンがないとか面倒な人はそういうのもあり。

アイロンテープとか、縫わない方法もいろいろあります。

…なんか長くなったので…。

続きは別の記事に。

つづく








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