己の弱さや不甲斐なさに どれだけ打ちのめされようと
どんな強そうな人にだって
苦しいこと悲しいことがある
だけどずっと蹲ってたって
仕方ないから
傷ついた心を
叩いて叩いて立ち上がる。
己の弱さや不甲斐なさに
どれだけ打ちのめされようと
心を燃やして
歯を食いしばって前を向いていく。
足を止めて蹲っても
時間の流れは止まってくれない。
共に寄り添って悲しんではくれない。
人を信じられなくても
自分を信じられるならそれでいい
自分を信じられるなら
相手も信じてみるといい。
信じても裏切られる
でもそれが信じると言うこと。
みなさんは
何のために生きていますか?
私は
自分に愛を与えてくれる人間が
私が死ぬことで悲しみに絶望感に
染まるのを見たくない。
だから生きる。