くべクンの名言
というか、メガネ男子可愛すぎて、くべクンは何を言ってもやっても許す。
初めはミコト先生たちに否定的だった、というか、自身の境遇に照らし、医学界に対して否定的だったけど、ミコト先生たちと一緒に奮闘するうちに、自分の進むべき道を見つけ出すという、くべクンの成長物語でもありますね。
ゴシップ雑誌の編集部から送り込まれたスパイとしてラボに勤務していてある出来事が起きて、ラボを去るのですが、法医学者を目指すことを決め、ラボに再度アルバイト応募して来た時に、みんなに向かって、大声で言った台詞です。
法医学は未来のための学問、いずれ自分も胸を張ってそう言えるようになりたいです。
くべクンは、可愛いよ。