どらもっちへの愛を語る
言わずと知れたローソンの人気スイーツ「どらもっち」
田舎のため1年前くらいにようやく近所にローソンができた。
近所と言っても徒歩20分かかる。
だいたい車で行く。
もう少し近いところに他のコンビニがあるけど、急にどらもっちが食べたくなり車を走らせる。
そんなどらもっちの魅力を私視点でご紹介。
あんこと生クリームの絶妙なバランス
どらもっちとの初めての出会いから語りたい。(そこから?)
それこそ近所にローソンができ、オープンイベントをやっていた。
気になるし、ちょっと行ってみるかと軽い気持ちで行く。
あんこが好きなので、どらもっちはすぐ目に入った。
「おいしそう。でも生クリームかー」と少し買いたい欲は生クリームで5ポイントくらい減った。
これまでの人生で「生クリーム派?カスタード派?」と聞かれたら迷わずカスタードと答えていた。生クリームいっぱい食べたら気持ち悪くなるし。
だけど、どらもっちと出会い形勢逆転。
生クリームおいし!!
あんことのコラボは罪深すぎる。
想像より生クリームの割合が多かったけど、それでも気持ち悪くならない!
もちもちの生地
どらもっちの「もっち」を担当する生地。
その名の通り、もっちもち。
普通のどら焼きより薄めだけど食感のおかげで食べごたえがある。
そして1番うれしいのは端が閉じられていること。
セブンにも同じようにあんこと生クリームのどら焼きが売っているけど、マリトッツォばりに開いている。
前に妥協して買ってみたけど噛むと左右から中身が出てきて食べづらかった。
どらもっちは全くそれがないから食べやすい。
ありがとう、どらもっち。
これを書いていたらシュークリームでも食べやすさにこだわっていたことを思い出す。
食べ物は食べる戦略を練らなくていい物が好き。新しい自分軸をみつける。
大好きなどらもっちの話。
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