本日の猫たち #468
本日もゆるーくお届けします。
飼い主は目下、断捨離中。確定申告ついでに、2024年の不要なレシート、仕事関係の書類などを処分しました。物を捨てると空いたスペースにより良いものが入ってくるといわれたりもしますが、そのせいか、最近、我が家の敷地や近所に猫たちを見かけるようになりました。（空いたスペースに猫たちが入ってきた…）
サクラ耳なので地域猫だと思うのですが、これまであまり見かけなかったので、ちょっと離れたところからやってきたのでしょうか。
そんな感じで、相変わらず家の中でも外でも、猫と一緒の生活を送っています。
さて我が家の猫たちは今日も仲良しでした。
茶トラの男の子は大きくて甘えん坊といいますが、うちの兄猫がまさにそれです。何歳になっても子猫気分で、母親代わりに育ててくれた先住猫のところに甘えにいきます。
兄猫がどれだけ重くとも、先住猫は怒りません。
猫たちが心から安心した様子で、幸せそうに寝ていると、こちらまでほっこり幸せな気分にしてもらえます。
という感じの、ごくごく普通の一日でした。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
気が向いたら、またのぞいてやってください。
※追記：5/11の東京文学フリマ40に出店します。まだノープランなのですが、サークル名は「伊勢ねこ」ではなく、「ピーチェルのねこ」（仮題）で。ピーチェルとは、わたしが長年住んでいたペテルブルグの愛称です。間に合えば、ペテルブルグについての短編小説、エッセイを本という形にしたいです。あとはペテルブルグ関連の本を出している友人知人の、著書の委託販売をしようかなと。詳しいことがわかりましたら、またお知らせします。
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