新築・リフォーム・リノベーションが問題になっている事
私が、今新築やリフォームで一番必要と考えている事です。
消費者(クライアント)は、SNSなどで間違った情報を、鵜呑みしていると言う事が多いということです。
SNSは素晴らしい情報源です、AIも素晴らしい情報源です。
私もGoogleやChatGPTやGoogle birdなどを使って色々調べていますが、間違った情報が普通に出てきます。
消費者(素人)では、この情報が間違っているなど思ってもいいませんよね。私も建築や不動産業以外の事は、その情報が正しいのか?わかりません。
GoogleやChatGPTそしてGoogle birdで調べて間違いがないかなど調べてから、ブログなどに投稿しています。
AIは素晴らしいです、ちゃんとした文章になって、調べたいことが答えられてきます。これからの世界どうなるのでしょうか?
文章を書くと言うことがなくなる?なんかヤバいかもしれませんね。
前書きはこのくらいにして、本題に入りますね。
今、建築業界特にリフォーム・リノベーションについて、トラブルになっていることが多いと言うことです。
新築を含めて、リフォーム・リノベーションのトラブルなんと30%ともあると言われています。
しかし考えられない数字ですね。
建築業界これで良いのでしょうか?
人生最大のお金を投資する住宅・マンションなど。
ネットで調べますと、信じられない状態になっている案件とか、ビックリです。
なんか、言った言わないとか?
信じられない状態です。
基本的に、揉めますと消費者の負担が多くなります。
揉めて、工事がストップになりますと、
業者は止めるだけで被害はありません。
消費者側に負担が全部きます。
必ず工事が遅れます。
万が一訴訟になりますと、その問題になっている事を第三者に立証してもらう必要が出てきます。
その費用や工事を遅れた為に、買い替えなどの場合、売っている物件を引き渡さなければなりません、工事が遅れている事は先方には関係がありませんから。
そうしますと、賃貸マンションや借家に一時的に引っ越すことになります。その費用も別途かかってきますし、弁護士費用、その問題を立証する為の建築士の費用など、
最悪の場合、訴訟が何年にもなることがあります。
家は完成しない、いつまで訴訟がかかるかわからない状態が続きますと、精神的にも大変なことになります、ひどい場合は鬱病などになる事もあります。
なんか、おかしいと思いませんか。
何で施主の負担ばかりになるのでしょうか?
訴訟を起こしても、裁判所は和解を進めてきます、これっておかしくないですか。
原因は、業者にある場合が多いのですよ。
なぜか、裁判所は和解を提案してきます。
私が受けた案件は、ニュース番組Voiceの力を借りて、全面勝訴しました。あり得ない事と言われています。
こんなに酷い事が、罷り通っている建築業界おかしいですよね。
日本も海外のように、エージェントを取り入れる事だと思います。消費者に寄り添って交渉ことを行う。
施主(消費者)を守るという事です。
海外では、施主と業者両方にエージェントが入ります。
お互いに自分を守る為にです。
海外の訴訟費ビックリする金額ですからね。
話飛びますが、何で日本は訴訟金額が安いのでしょうか。
私は、絶対におかしいと思っています。
私は、消費者側(エージェントやセカンドオピニオン)と業者側の立場を経験しています。
ガイアの夜明けでは、業界の異端児とも呼ばれて放映されました。
今まで、私が関わった現場は、1200軒以上あります。
お陰様で、TV番組出演も30件を越えていますし、セミナーも100件ぐらい行なっています。
また雑誌や新聞などのにも200冊を超える実績があります。
この実績から、
私は、消費者の立場から、問題点を先に把握し、予測して、提案をする事ができます。
建築業界は、変えて行かなくてはなりません。
業者が、クライアント(消費者)に寄り添い、一緒になって夢を実現しなくては、なりません。
このような世界を私は作っていきたいと考えています
今、私にできることは、建築家として心理カウンセラーとして、クライアントの為によりそう、エージェントとして、
お力になる事だと考えています。
私と一緒に『夢』叶えませんか。
今は、ZOOMという素晴らしい物があります、以前はスカイプを駆使して打ち合わせなどを行なっていました。
ZOOMを使えば、全国どこでもお力になれると思います。
https://yokota-renovation.com/category/info/
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