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PC改造しました--考察 2--

前回までの PC改造しました は ↓↓↓

今回、PCを自作にするあたり学んだことはコアとスレッドについてと言うことです。ネットで検索するとこの辺りは初心者領域らしいのですが(苦笑

下のSSを見て頂いて欲しいのはコア数とスレッド数です。
簡単に説明しますとコア数は一度に対応できる要員でスレッドはその要員がこなす仕事量と言うことです。
corei3は4人いて一人当たり8枚づつファイルを処理しているイメージ
corei5は10人いて一人当たり16枚づつファイルを処理しているイメージ

と言うことです。
ですのでcorei5は動画編集などの重たいアプリを動かすのに適している事になります。

corei3
corei5

比較的古いオンラインゲームなどはcorei3くらいでゲーミングPCを作って、そこに特化すれば安く上がると言う事です。
それに加えYouTube、ネットサーフィンなどを加えていくとcorei5くらいの性能があるとスムーズになると言う事になります。

↑のCPUくらいあると良い感じになります。
6コア12スレッドで十分すぎるのではないかと思います。
もし、この条件で重いようならその方は映像系クリエイター(音楽も含む)
になると思います。

私みたいな一般人はもし重たい条件が揃ったらIpadなどでYouTubeを見て
PCで動画処理してスマホでゲームする(一例w)としたほうが賢明であると言う事です^^

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