生きること
こんにちは、まず初めにnoteを通じて私が経験してきたことを書いていき、書いていく上でちゃんと生きていたんだと証を残していければいいと思います
いきなりですが私は中学校の頃にてんかんという病気にかかりました。今回はそのことについて話していこうと思います。
私は、中学校2年生の頃に親父と朝外でバドミントンをしていた時に発症しました。気がついたら病院の上で横たわり今まで見たことがないくらい
不安そうなお父さんとお母さんの表情
がそこにはありました。
その時生活親との接し方周りとの人との変わり方が一瞬で変わった気がしました。年を重ねるごとに本当にそうだったと思います。
人生は本当になにが起きるかわかりません
私はこの日から自分に周りに何かを隠して生きてきました。それが自分を苦しめ周りを遠ざけ凄く生きづらくなってしまったと弱音を吐くようになりました。
皆さはちゃんと自分に向き合い周りを信じて物事を話し人生を歩めていますか?正しい道とは言いませんがもっと一生懸命に生きてみるのもいいかもしれません
最後に、、
周りに似たような人がいれば気にかけてあげてくださいそれだけでその人は元気になり救われるかも知れません。
最後までお読みいただき有り難うございます。次回は無能な自分が裕福な暮らしを夢見てFXの詐欺に引っかかったときの話をします次回も皆さん呼んでもらえると嬉しいです