5話〜8話感想。星天教会の目的とは?そして真代理人は誰なのか。【Engage Kiss】
5話あらすじ
やっと悪魔憑きを生み出してる男(実は1話からチラチラ映ってた)に接近する話。
三上は何故かシュウの過去を知っており、家族が悪魔憑きに襲われたことも分かっていた。
シュウに情報を流していた人物が、家族を襲った張本人ではないかと三上は想定してシュウは彼と組むことになった。
しかし、情報源かと思われた相手は既に死んでいた。
一方でシュウはアヤノさんと倉庫にいた。そんなシーン挟んでくるんだって話。瞳にアヤノが映るとまずいので目隠しプレイ。
キサラのヤンデレ具合が増す。
情報源は人間に口封じされたことがわかり、その黒幕に近づく。
6話感想・あらすじ
記憶を奪ったが故に近づきにくくなったキサラ。まさかアヤノがまたシュウに近づき恋人気分を味わうとは思わなかった。
その一方で、謎のシスターが現る。
シュウがキサラの封印を解いたシーンが出る。キサラは洞窟でいつもの刀を刺されて、石化してる。
金髪シスターは、星天教会のものらしい。エクソシスト集団の1人がこのシャロンである。またシュウとも因縁があるとか。
7話あらすじ
三角関係と思いきや、さらに昔の女が登場した。
キサラと契約を結ぶ前はシャロンと組んでいたのか。
キサラを手に入れたシュウは、星天教会から逃げ出して雪山にいた。
シャロンはキサラを退治するために、ベイロンシティに来たが返り討ちにされてしまった。
キサラとシュウ出会いに触れてやっと話がつながってきた。
シュウがダメ男になったのって、キサラの記憶を奪うやり方が悪かったのでは。
8話感想
ついに、真代理人を突き止める話になった。
降臨するらしい悪魔はアスモデウスというとか。
その話もシュウは知ってるはずなのに、キサラが全て奪っていた。キサラあやしくないか?
真代理人はアスモデウスの操り人形?
まさかの三上さんが駐車場で撃たれる。かなり近しい人間な気がするが、もう登場人物みんな出てるけどな。
まさかのミハイルが警察庁長官?そして、情報屋Xだった。
さらには、ベイロンシティはまさかの超監視社会だった。三上が1番真相に近づいていたのだが、何者かに消された。
そして、まさかのマイルズが真代理人だった。
1番内側にいちいい人だと思ってたのに。
まさしく『望んでなかった真実』だ。