鳥山明が描く新たな冒険!ドラゴンボールダイマの魅力を徹底解剖
ドラゴンボールシリーズに新たな風が吹き荒れている!
鳥山明先生が原作・ストーリー・キャラクターデザインを手がけた完全新作アニメ「ドラゴンボールダイマ」が、ついに始動!
平和な日常を送っていた悟空たちが、ある陰謀によって小さな姿に!その謎を解き明かすため、大魔界へと冒険の旅に出る。小さくなった悟空たちの新たな冒険は、ドラゴンボールファンを興奮させること間違いなし!
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ストーリー
ある日、悟空たちは突如として小さな姿にされてしまう。その原因を探るため、悟空、ベジータ、ピッコロたちは、ミステリアスな少年魔人・グロリオと共に、大魔界へと旅立つ。大魔界には、個性豊かなキャラクターたちが暮らしており、悟空たちは様々な試練を乗り越えながら、成長していく。
レビュー
時系列は魔人ブウ編の直後。超のアニメなどは無視して、パラレルワールドとして見るのがいい。
大魔界では暗黒魔界の王であったダーブラが魔導師バビディに操られ去ったことと、バビディの生み出した魔人ブウの存在を警戒していたゴマーと付き人のデゲスが、魔王宮にて彼らの動向を注視していた。
確かにダーブラとかバビディは重要そうなのに、ブウに全部持っていかれたのを感じてた。
魔界はまだ出てないから、いくらでもチート行えるのもあるだろう。
ゴマーと界王神の弟デゲスが黒幕なのは決定してるし、数話でダイマ界にも乗り込まれてるために24話くらいで終わるのかな。
異常に強くなった悟空たちをさらに強くしたのが超の流れで、子どもにすることで強さを半減させたのはよい判断だと思う。
ダイマがドラゴンボール初見の人にとっては、これから楽しめるものにはなってる。
昔から見てる人には超の方が面白いだろう。