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9話感想。泣けた。流す涙の意味を知らずに【Engage Kiss】

9話あらすじ

集めたすべての証拠が指し示す、真の悪魔代理人。それは、シュウの最も信頼する人物だった。

 警察庁とAAAのトップ同士による駆け引きが続く中、シュウはひとり、真犯人と対峙する。

 なぜ……どうして……問い掛ける言葉も虚しく、彼の目の前で、真犯人は凶悪な悪魔の姿へと変貌する。

まさかのマイルズが真犯人だったところから。

・D災害に1番早く着いたのがマイルズ
・悪魔憑きの内の2人が同じタトゥーの人と会っていた

ミハイルはシュウの家族の居場所を知っていて、実質には人質扱いしていることが分かりAAAは1ドルでこの件を落札した。


アスモデウスとはマイルズの恩人(娘の病気を治した?)らしく、そのために動き続けてきた。

シュウはマイルズの記憶を全てキサラに吸わせて、戦いに挑む。

マイルズはシュウに消してもらうために動いたかのように、最後は彼に撃たれた。


12年前の映像に変わる。シュウの父親はオルゴニウムが悪魔を引き寄せていることを見つけだひ採掘場に向かった。

その全てをマイルズも知ってた。

シュウの母親は悪魔だったらしく、妹は人と悪魔のハーフだから門?を開く鍵だとか。

マイルズと彼女は契約していて、シュウは連れ帰られた。マイルズが守ってくれたのだ。

母親がまさかのアスモデウスだった。

泣けるな。


流した涙の意味も分からず。

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