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長い梅雨の日の言語造形クラス。 宮沢賢治の「なめとこ山の熊」に取り組んでいます。 言語造…
昨年の12月、ちょうど半年前。 2019年の公演を最後に、ことばの泉は長い間お休みしてい…
昨年末、約10ヶ月におよび練習してきた、古事記の傳への公演を終えて、 それぞれが、また日…
10月2回目の「古事記の傳へ」練習日。衣装も合わせながらの稽古。 終わった後は、一人ひと…
古事記をすると決まった時、あるイメージがわいてきました。 それは洞窟です。岩の冷たさ、硬…
冬至の日の公演に向けて「古事記の傳へ」に取り組んでいるが、演出や参加者同士のシェアリング…
9月1回目のことばの泉、「古事記の傳へ」練習日レポートです。 舞台を見に来た人たちは、私たちの心の調べを心の色彩を見ています、と諏訪先生。 今日はそれぞれの役の場面、ことばの色をイメージしながらの練習でした。 今まで考えたことのない、ことばの色。 虹の七色が私たちにイマジネーションを与えてくれます。 私たちは、役を通してどんな色を生きるのでしょうか? ここにきて思うのは、 心を開かずにして、演劇芸術はできないということです。 役との対話、物語そのものとの純粋な対話は