偶然は実力じゃない 本当の実力とはなんなのか。
こんばんは!三津谷です。
アスリートのマネージャーをしたり、スポーツのイベントを企画運営したり、野球未経験で140km/hを投げることに挑戦しています。
昨日から自分が何者かを整理して👆に記載してみてます。
書きながら自分のキャッチコピーてきなものを考えていきます。
さて、👆にもあるように、
実はいま、
野球未経験者が140km/hのボールを投げるまで。というプロジェクトに挑戦しています。
今日はこのプロジェクトにまつわる話もしつつ、
偶然は実力じゃない
本当の実力とはなんなのか。
について話していこうと思います。
このプロジェクトが動き出したのは、2020年の3月ごろ。
知り合い(30代後半の方)が140キロ投げることに1年間かけてチャレンジしたという話を聞いて、
僕にはその方のチャレンジする姿が、
ものすごくカッコよく見えた。
思い立ったらすぐ行動。
チャレンジしたい意思を表明すると、とあるトレーニングジムを紹介していただいた。
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チャレンジへの想いは、
また別のカタチで配信します。
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なんでもそこのジムでは、
トレーナーさんが150km/hを投げるプロジェクトをおこなったことがあり、急速アップについて深く勉強をしたようで、
筋肉量がどのくらいあって、
関節の可動域がどのくらいあって、
こういう連動した動きができれば、
先天的なものは関係なく、
だれでも速いボールを投げれるようになるという。
ここでの気づきが、おそらく140キロ近いボールを投げられる人はいるけれど、
何をどのくらいできると、140キロを投げられるかを、数字できちんと理解している人は少ないだろう。ということ。
偶然はなく、結果を再現できるということ。
ここに、そのトレーニングジムの価値があると思う。
ここから得た学びは、
結果を出すということはもちろん大事だが、
その過程(どうやったらその結果が出るのか)をしっかりと自分の中に落とし込んで、
もう一回やって!
と言われても、同じようにできることで、
初めてその価値が生まれて、"本当の実力"だと言えるのだと思う。
ホンモノの実力をつけるために、
どんな小さなプロジェクト(仕事)でも、
『こうなったらこうなる。』をきっちり追っていこうと思いました。
今日はここまで!
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最後まで読んでいただきありがとうございました‼️
せっかく挑戦するので、
140km/hのボールを投げるまでを
毎日記録していこうとおもいます。
『こうなったらこうなる。』
を理解するためにね!
この項目知りたいよー!
ってトレーナーさんいたら、
是非ご連絡ください!
というかどんな項目チェックしとくといいか教えてください!
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