2020年11月第4週(23日〜)
29日のハイライト
東京トランプ再選デモ
今日の日比谷のトランプ支持デモ、ぶっちゃけほぼ法輪功と新中国連邦界隈ですねえ。
— 清義明 (@masterlow) November 29, 2020
日本の右派界隈は目立つものは参加せず。個人で参加してるのはいるかもですが。
人数はおおよそ400名くらい。
旭日旗と新中国連邦旗と大韓民国国旗や南ベトナム国旗やら混じってわけわからん。 pic.twitter.com/doQu1ADC8m
There's a pro-Trump #StopTheSteaI march happening in Tokyo right now. Quite a few people chanting "God Bless Trump" and anti-China slogans. pic.twitter.com/CsrHpQM8GM
— Jeffrey J. Hall 🇯🇵🇺🇸 (@mrjeffu) November 29, 2020
29日の東京トランプ再選デモ
— みつを (@ura5ch3wo) November 29, 2020
“うん。私はそこにいて、主催者が残したゴミを調べたら、ニューヨークで郭とバノンの「法の支配の基礎」からdhlの配送ラベルを見つけました(個人の名前は隠した)。現地の主催者にすべてのMAGAの看板と装身具を送っている可能性がありますか?” https://t.co/e46OhzBZLH
29日 東京トランプ再選デモ
— みつを (@ura5ch3wo) November 29, 2020
とりあえず、法輪功も確定 pic.twitter.com/AA2lk5CcxZ
むしろ、その米大統領選の裏側とやらを一般媒体が報じず、反中共新興宗教系メディアだけが報じてるところで、色々お察しなんですけどね😇 pic.twitter.com/RCmXg1G3LS
— ウラオモテヤマネコ (Uraomote Wildcat) (@uraomotewildcat) November 29, 2020
住所で調べたら旗のお店でした。https://t.co/6bmxO65JNa pic.twitter.com/rPDGfbjxlV
— junko (@junko1958) November 29, 2020
引用されたので書かせてもらいますがーー
— ぎよみどん-hinyata (@hinatanococo) November 29, 2020
あなた方おサヨクさんらは郭文貴グループを親トランプ右翼と見てるのでしょうけど、こっち右派は彼ら新中国連邦国家がチベット・ウイグルだけでなく台湾まで飲み込んだ大中華を目指していること等で怪しんでいるのですよ。(続く
情報ありがとうございます!
— みつを (@ura5ch3wo) November 29, 2020
では、論座で話題になった兵庫県川西市の市議中曽ちづ子氏は、以前は郭文貴氏と共に活動していたのに、ある時中曽氏がWSJの郭文貴についての批判記事をツイートしたきっかけで、郭文貴氏から攻撃を受けるようになったのではないか、という理解でいいでしょうか?
27日のハイライト
ドミニオン社がシドニー・パウエルを相手に法的手段へ
Law&Crime
— みつを (@ura5ch3wo) November 27, 2020
「ドミニオン・ヴォーティング・システムズは、シドニー・パウエルの陰謀説が“ストーカー行為、嫌がらせ、殺害の脅迫につながった”と当局に報告」
https://t.co/6Y1NJVLgvQ
シドニー・パウエルが #あたおか になった原因は、エンロン事件で幹部の弁護人を務めた際の辛い経験からみたいですね…それ以降心を病み陰謀論本を自費出版してたところQアノン信者フリン親子に重用されその伝手でトランプが引き入れようとしてやばさが全米に知られてしまったhttps://t.co/vJvjNeK4gq
— Ken Sugar🌏 (@ken_sugar) November 27, 2020
ロイター記者ブラッド・ヒース氏
— みつを (@ura5ch3wo) November 27, 2020
“「クラーケン」を読みました。これは、すでに法廷で却下されたいくつかを含め、オンラインで流通しているすべての生焼けの不正選挙理論の百科事典です。
私を驚かせたのは、これに共和党幹部が署名したことだけでした。” https://t.co/SvDvURaoY9
昭和26年法務省刑事局が作成した「法医学夜話」を購入。広島で戦前から法医学に関わった医学博士の経験した事件の回顧だが、出てくる事件の内容がかなり強烈。孤児だった子供が引き取られた家の老婆を手製のギロチンで首を切り落とした事件や退役将校数人が花見で雇った酌婦を殴り殺した事件などなど。 pic.twitter.com/DjzwKf84Uv
— 白土晴一 (@manetoke) November 27, 2020
23日のハイライト
クラーケンを解き放て!
恐ろしい!
— みつを (@ura5ch3wo) November 23, 2020
“米国選挙に関するツイートの20分の1は、QAnonアカウントから発信”
記事ではプラットフォームの規制と共に、米共和党議員の嘘情報に対する断固たる拒否が非常に大切と説く。
QAnon Lies Are Taking Over Election Conversations Online https://t.co/b9fwk6zbbH @vicenewsより
「アメリカ史上最も危険な1時間45分のテレビ放送、そしておそらく最もクレイジー」
— 清義明 (@masterlow) November 23, 2020
ジュリアーニの記者会見に出てきた女弁護士シドニー・パウエルの壮絶なQAnonっぷり。
@ura5ch3wo https://t.co/Y9Hjx44QwL
むむむ!
— みつを (@ura5ch3wo) November 23, 2020
日本でもすでにクラーケン・ブームが来てたか。SNSの速度は特急だな。#クラーケンは鼻垂れた https://t.co/vaCWVu0wQX
これにとどまらずフェイスシールド関連はもはや物理的な飛沫拡散防止というよりも「何かで顔の一部を覆うことで感染予防に前向きな事を周囲に示す儀礼的装飾」としての役割が優先されているところがあって、もはや文化人類学的な面白みが生まれ始めてる。 https://t.co/chPcS3s6GF
— かわさきしゅんいち@2020いえもにあ (@nupotsu104) November 22, 2020
科学的、合理的、理性的な思考を放棄した事例のオンパレード。正気のかけらもない。こんな世の中に生きていることの恐ろしさを、国民はこれらの写真から感じ取るべきであろう。 https://t.co/n2tCxAitzg
— m TAKANO (@mt3678mt) November 22, 2020
今流行りのステロイドのイカの意味がわからん🦑#KrakenOnSteroids https://t.co/eBaRkGfGZ5
— みつを (@ura5ch3wo) November 23, 2020