金をかけずに薪を調達する
どうもこんにちは。
みつをです。
今日も、キャンプに行く前シリーズです。
梅雨にいろいろ準備して、梅雨明けにいろいろ行きたいですからね。
キャンプといえば、焚き火ですね!
焚き火をするには、まずは薪が必要です。
薪は、キャンプ場で買えたり(場所によってはタダでもらえたり)、
ホームセンターで売ってますので、調達は難しくないですね。
自転車とかバイクのキャンパーは、極力、荷物を抑えるために、
事前に下調べをしてキャンプ場での調達をする人が多いでしょう。
しかし、金をかけたくないので、今回はタダ同然で薪を調達したいと思います。
そうです。公園とか河川や道路の維持管理、工事などで役所では木の伐採、枝の剪定を行います。
伐採や剪定で発生した木材を、一般の人に配布してくれる役所もあります
(必要な人にあげられれば、廃棄するより安かったりしますよね。)。
こういった感じで
今回は、それに行ってみようと思いましたが、行きませんでした。
なぜ行かなかったのでしょう?
そう。近所のおじさんが、庭の手入れで枝下ろしをしてましたので、それをもらいました。
(実際には、樹種によって触ると被れたり、燃やすと有毒ガスが出る木もあるので、
樹種をしらべてからもらうほうが良いです。)
枝のもらい方はともかく、もらった枝を切っている様子をYoutubeに上げました。
こちらをご覧ください。
電動のこぎりを使って長さを揃えようと思いましたが、
隣のおじさんが丸ノコを持ってきて切ってくれました。
(電動工具ですので、使用方法には十分注意しましょう。)
切った枝は上からの雨を防げる軒下に、
下からの湿気対策でレンガとスノコを置きまして、
しばらく乾かします。
ある程度乾いたら、実際に焚火をしてみる動画を上げたいです。