相手にパワーがあっても自分にプランがなければ何も始まらないことを痛感した若いころの失敗 児玉光史 2020年12月13日 22:51 ¥250 けっこう苦い記憶です。その昔、事業を成功させた資産家と事業をやろうということで一緒にやっていたが、結局何にもならなかった。それは僕が、強い人といるだけで何かなしえるのではないかと思っていたから。でもそんなことはなく、自分に意思がないと誰と一緒にいても何もならない。自分の足で一歩ずつが近道。— 児玉光史@地元カンパニー社員募集中 (@mitsushi324) December 13, 2020 ツイートにも書きましたが、28歳で新卒で入った会社をやめて、その後、都内で野菜の手売りなどをしていたんですが、30歳前後の時に事業を成功させた資産家の人と知り合って、事業を一緒にやろうということになった。 ダウンロード copy ここから先は 1,044字 ¥ 250 購入手続きへ ログイン #地元カンパニー この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか? チップで応援