やりたいことをやる
友人がVライバーをしているのだが、可愛らしい新衣装を公開するとのことで筆が乗ってしまった
ショタはいいぞ
記事では全体が載らないので、後ほどイラストも別に投稿しようと思う
私のこだわりの「ショタのお膝」をみて欲しいだけなのだが
少しずつやりたいことができるようになってきた
筋トレも続いているし、院内だけだが散歩もしている
帰ったらやりたいこともたくさんある
配信で朗読でもしようか
ラジオ収録だってしたい
何か作品でも作ろうか
1人5役くらいでボイスドラマを作ってみてもいいかもしれない
病んでいる時に入ったスイッチは油断できないことも知っている
でもやりたい
では、どうするか
やりたい順位を決めて、上から順番に一つずつやっていけばいい
詰め込んで一気にやるから消化不良を起こす
毎回やってしまう失敗だから、もうしないようにコツコツやっていこう
私は、コツコツやるというのがとても苦手だ
途中で飽きてしまったり、しんどくなって休憩したら再開できなくなる
自分なりに考えたのだけれど、多分苦手意識がついてしまって億劫になる
好きなことなんだけど、なんだかなぁってなるのはそれが多い気がする
それから、順序や段取りが頭の中で定まっていないから、漠然としてしまっていて、どこから手をつけようかと考えてるあたりでやる気が失せているんだと思う
こう見ると、ただのめんどくさがりの中でも、解決の仕方が見えてくる
例えば、ボイスドラマを作ろうと思った時、まず台本が必要だ
役者は自分でいいから問題ないとして、音声編集もしなきゃいけない
素材集めやイラストの制作もひとりでやるとして、やはり最初は台本に取り掛からなくちゃいけない
じゃあ、どんな台本にしようか〜と言った感じで順序を決めて一つ一つクリアしていく
めんどくさい作業になった途端にスピードは落ちるだろうが、趣味のことなんだからそれはそれでいい
スピードが落ちてもやり切ることを目標にしようと思う
趣味のことなんだから、と自分を許す練習と、やり切るという積み重ねをしていこうと思っている
やりたいことをする
漠然としていて、一生成長し続けられるそれらに触れていたいと思う
やっぱり芝居がしたいから、一歩ずつ一歩ずつ