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小説販売のススメ 11
こんにちは、甘野充です。
自分の作品の評価ってどこで判断をしていますか?
スキの数?
でもスキって読まなくても、特に好きじゃなくても押せちゃいますよね。
コメントの数?
うん、確かにコメントをたくさんもらうと、ちゃんと読んでもらえて評価された基準になります。
でもそれは、売れる作品でしょうか?
サポートされれば、それは価値があったんだな、読者が価値を認めてくれたんだな、って思いますが、読む前に購入しようと思うのにはちょっとハードルがありますよね。
販売した作品の評価は高評価の数で決まります。
そこで現在の甘野書店の高評価ランキングを発表します。(単体作品のみ。マガジン販売は含まず)
今回は3票以上の作品を紹介します。
第4位: 3票。
第3位:4票。
第2位:7票。
第1位:14票。
作品の真の評価は高評価だと思います。
みなさんも作品を販売し、高評価をもらいましょう!
小説を書いたら販売するんですよね?
そして販売を開始したらどうしますか?
本屋さんで売るんですよね?
さあ、「甘野書店」でお売りください。
僕はnoteで小説を販売する本屋さんを運営しています。
(詩集、絵、音楽、などの作品も取り扱います。エッセイは今のところ取り扱いをしません)
僕のマガジン「甘野書店」は、自分が販売している作品をマガジンに追加することで、noteの小説を販売できる本屋さんになっています。
それでは甘野書店の新作を紹介します。
★えぐちさとこさんの新作です!
まほうつかいが使うほうき。ふくろうのお店とツバメのお店があります。
はたしてどちらが人気なのでしょうか?
ほっこりする童話をお楽しみください。
★甘野充の新作が登場!
どんな女の子でも紹介できるという彼女。
だけど僕に合う女の子なんていないんだけど、、。
甘野充も新作書いてますよ! よろしくです。
■ 甘野書店で販売しているnote作家さんはこちら。
どんどん参加者が増えています!
さあ、あなたも「甘野書店」に参加しませんか?
参加方法は、基本的には共同運営という形で、マガジンの共同運営者になっていただき、自分の作品をマガジンに投稿していただく形をとっています。
僕の作品も販売していますが、マガジンの共同運営者になっていただいて、一緒に販売していただける方を募集しています。
ご希望の方はコメント欄に参加希望と書いてください。
このマガジンの共同運営者として招待します。
招待メールを送りますので、noteに登録したEメールアドレスに届いたメールで承認をしてください。
するとこのマガジンが自分のマガジンと同じように投稿できるようになります。
ルールは以下です。
・自作の小説・詩・絵・音楽・動画の有料記事のみを投稿してください。
・マガジンの販売は、紹介記事を作成し、その記事を1つだけ投稿してください。(記事のトップに値段、記事数を記載してください)
※登録すると通知メールがいっぱいくるようになりますので、noteのアカウント設定で通知をオフにしてください。
収益はすべて作者のものです。参加は無料です。
僕は販売するプラットフォームを提供しているだけですので、安心してご参加ください。
本は本屋さんに並ばないと売れませんよね。
ぜひとも甘野書店への配本をご検討ください。
「甘野書店」をどうぞよろしくお願いします!
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