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小説販売のススメ 15

 こんにちは、甘野充です。

 本が売れない時代。
 販売部数が見込めない本は、電子書籍で販売するのが良いでしょう。
 在庫を持たず、注文されたら印刷する方法もありですよね。
 電子書籍であっても結構売れたりする場合があるので、なかなかわからないものです。
 昔は紙の本しかなかったので、出版というものには魅力があったのですが、デジタル化が進んだ社会では、もう紙である必要なんてないのかもしれません。
 音楽も、絵も、映画も、小説も、デジタルの時代です。
 形を持たないデータ、というものに価値が認められるようになったきているのだと思います。

 小説を書き、ネットで公開する。
 本を作るのは結構大変だけれども、書いたものをそのまま販売できるのなら、ハードルは低くなります。
 小説を売るのならKindle本を作る方が良いと思いますが、もっと簡単に、書いたらそのまま売ることができる、それがnoteの魅力ですよね。

 さあ、始めましょう。
 まずはnoteで小説を売りましょう。
 だってnoteは文章を売ることができる素敵なプラットフォームなのですから。

 そして販売を開始したらどうしますか?
 本屋さんで売るんですよね?
 さあ、noteの本屋さん「甘野書店」でお売りください。

 僕はnoteで小説を販売する本屋さんを運営しています。
 (詩集、絵、音楽、などの作品も取り扱います。エッセイや一般記事の販売は「甘野商店」で販売ができます)
 僕のマガジン「甘野書店」は、自分が販売している作品をマガジンに追加することで、noteの小説を販売できる本屋さんになっています。
 *タイトル画像を変更しました。どうでしょうか?


 
まずは一冊。
 だけど一冊では足りません。
 コンスタントに新作をリリースしましょう。

 それでは甘野書店の新作を紹介します。
 ぞくぞくと新作の販売が開始されています。

★HALさんの新作です。

★甘野充の新作登場!
 「サマーデイズという曲」の続編を販売開始!

 甘野書店には多数の参加者がいます。
 新作もどんどんリリースされています。

 さあ、あなたも「甘野書店」に参加しませんか?
 参加方法は、基本的には共同運営という形で、マガジンの共同運営者になっていただき、自分の作品をマガジンに投稿していただく形をとっています。
 僕の作品も販売していますが、マガジンの共同運営者になっていただいて、一緒に販売していただける方を募集しています。

 ご希望の方はコメント欄に参加希望と書いてください。
 このマガジンの共同運営者として招待します。
 招待メールを送りますので、noteに登録したEメールアドレスに届いたメールで承認をしてください。
 するとこのマガジンが自分のマガジンと同じように投稿できるようになります。

ルールは以下です。
・自作の小説・詩・絵・音楽・動画の有料記事のみを投稿してください。
・全文が無料で読める記事は有料記事とは認めません。
・連載小説は、マガジンのみの販売としてください。
 (単体の作品の販売は禁止です)
・マガジンの販売は、紹介記事を作成し、その記事を1つだけ投稿してください。
 (記事のトップに値段、記事数を記載してください)

 収益はすべて作者のものです。参加は無料です。
 僕は販売するプラットフォームを提供しているだけですので、安心してご参加ください。
 本は本屋さんに並ばないと売れませんよね。
 ぜひとも甘野書店への配本をご検討ください。

「甘野書店」をどうぞよろしくお願いします!

創作以外の販売は「甘野商店」でどうぞ。


もしも僕の小説が気に入ってくれたのなら、サポートをお願いします。 更なる創作へのエネルギーとさせていただきます。