小説販売のススメ 10
こんにちは、甘野充です。
小説を書いて、noteに投稿して、読んでもらって、感想をもらって、うれしいですよね。
でもそれで終わりですか?
小説を売ってみたいと思いませんか?
そもそも小説を書けないし、という人はいませんか?
小説を読むのは好きだけど、書けない。
詩は書いているんだけど、小説は書けない。
トライしてみましょう。
小説を書いてみましょう。
でもどうやって書くの?
それは自分の思いを書けばいいんです。
詩を書いている人は、すでにそれを書いていますよね。
それを物語にすればいいのです。
どうしても書けない人は、僕にご相談ください。
あなたの詩を、僕なりの文体で小説にしてみます。
もしそれが気に入ったら、それを真似て書けばいいんですよ。
方法がわかれば書けますよね。
さあ、小説を書きましょう!
小説を書いたら販売するんですよね?
そして販売を開始したらどうしますか?
本屋さんで売るんですよね?
さあ、「甘野書店」でお売りください。
僕はnoteで小説を販売する本屋さんを運営しています。
(詩集、絵、音楽、などの作品も取り扱います。エッセイは今のところ取り扱いをしません)
僕のマガジン「甘野書店」は、自分が販売している作品をマガジンに追加することで、noteの小説を販売できる本屋さんになっています。
それでは甘野書店の新作を紹介します。
★新規で砂塔射月さんにご参加いただきました。
砂塔さんの作品は、これぞショートショート! と思えるような作品ばかりで、ショートショートの決定版と言ってもいいと思います。
王道をゆき、しっかりと落とすところは見事です。
まずはこちらの作品が販売開始です。
公園のベンチで出会った初老の男性。失敗で落ち込んでいた僕に、その老人は、、。
最後のオチが、もう最高です。
ぜひとも読んでみてください。
■ 甘野書店で販売しているnote作家さんはこちら。
どんどん参加者が増えています!
さあ、あなたも「甘野書店」に参加しませんか?
参加方法は、基本的には共同運営という形で、マガジンの共同運営者になっていただき、自分の作品をマガジンに投稿していただく形をとっています。
僕の作品も販売していますが、マガジンの共同運営者になっていただいて、一緒に販売していただける方を募集しています。
ご希望の方はコメント欄に参加希望と書いてください。
このマガジンの共同運営者として招待します。
招待メールを送りますので、noteに登録したEメールアドレスに届いたメールで承認をしてください。
するとこのマガジンが自分のマガジンと同じように投稿できるようになります。
ルールは以下です。
・自作の小説・詩・絵・音楽・動画の有料記事のみを投稿してください。
・マガジンの販売は、紹介記事を作成し、その記事を1つだけ投稿してください。(記事のトップに値段、記事数を記載してください)
※登録すると通知メールがいっぱいくるようになりますので、noteのアカウント設定で通知をオフにしてください。
収益はすべて作者のものです。参加は無料です。
僕は販売するプラットフォームを提供しているだけですので、安心してご参加ください。
本は本屋さんに並ばないと売れませんよね。
ぜひとも甘野書店への配本をご検討ください。
「甘野書店」をどうぞよろしくお願いします!
もしも僕の小説が気に入ってくれたのなら、サポートをお願いします。 更なる創作へのエネルギーとさせていただきます。