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小説販売のススメ 1

「先日、ヤホーで調べていたんですが、文章が販売できるSNSを見つけちゃったんですよ。みなさん、noteって知っていますか?」
「今更ですか? 今更見つけちゃったんですか? この記事を読んでいる時点でもうnoteをやっているんですが」

 と言った感じでやっています、甘野充です。
 僕はナイツの漫才が好きです。

 はい、みなさんはnoteで記事が販売できるのはご存じですよね。
 noteではnote攻略法やお得な情報がたくさん販売されていて、よく売れています。
 そのため、自分も記事を売ってみようと思うだろうし、そのためにnote攻略法の有料記事を買って読んで研究しますよね。
 そしてなおかつ、そうしたnote攻略法を売っている人は販売のお手伝いもしてくれるわけで、ますます記事を売ってみようと思います。

 だけども小説はどうですか?
 小説の販売の方法は誰も教えてくれないし、フォローもしてくれない。
 よし、だったら僕が売ってやろう、と思っているのです。

 「Amano Fan」では小説を売るには、というテーマで毎週記事を書いていますが、ここでは僕の小説を買ってもらう、というよりもみなさんも小説を売ってみませんか、というオススメなのです。
 小説を書いていても、販売にはなかなか踏み切れなかったりします。
 これは売れるのだろうか、値段をつける価値があるのだろうか、誰か買ってくれるだろうか。
 そんな心配なんかしていないで、ともかく売ってみましょう!

 本を売るには本屋さんですよね。
 僕はそんな本屋さんを作りました。
 noteの本屋さんです。

 自分のnoteで販売をしても売れるかどうかわからない。
 じゃあ本屋さんに並べてみませんか?
 僕の共同運営マガジン「甘野書店」にご参加ください。
 参加は無料です。
 参加をすると、自分の小説が、本屋さんに並びますよ。


 それが良い作品だったら、僕が宣伝します。
 僕のnoteには、創作を愛する人がいっぱい集まってきます。
 いい作品は必ず人の目にとまります。

 そしてさっそくご参加いただきました!
 甘野書店で絶賛発売中です!

 あなたも自分の思いのこもった作品を販売してみてはいかがでしょうか?
 売れなくったっていいじゃないですか。
 僕のnoteの本屋さんにぜひとも並べてみてください。
 収益はぜんぶ自分のものですから、安心してご参加ください。

 さあ、小説を売りましょう。
 ここはnote。
 記事を販売するSNSです。

 enjoy, note!


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甘野充
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