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小説販売のススメ 12

 こんにちは、甘野充です。

 note創作大賞の中間発表があり、落選された方々の落胆の声が多々聴かれます。
 一生懸命に書いた作品。
 自信の作品。
 それがお役御免になってしまいました。

 その素晴らしい作品、どうしますか?
 お売りください、「甘野書店」で。
 ブックオフか!

 小説を書いたら販売するんですよね?
 そして販売を開始したらどうしますか?
 本屋さんで売るんですよね?
 さあ、「甘野書店」でお売りください。

 僕はnoteで小説を販売する本屋さんを運営しています。
 (詩集、絵、音楽、などの作品も取り扱います。エッセイは今のところ取り扱いをしません)
 僕のマガジン「甘野書店」は、自分が販売している作品をマガジンに追加することで、noteの小説を販売できる本屋さんになっています。


 それでは甘野書店の新作を紹介します。
今週は新規で3名の作家さんにご参加いただきました。
★MRichさん

 叔母さんが変なことを言う。中学生になりたての僕と叔母さんの会話。
 ちょっと不思議な世界観です。独自の文体に、ついていってください。

★雨霰さん

 縁の下の力持ち、普段は気が付かない存在。その大切さを気づかせてくれます。

★またゆき君さん

 トイレから話かけられた。さて、何が起こるやら、、。

★甘野充の新作が登場!
 長らく無料で公開してきた作品ですが、このたび販売を開始しました。
 この作品は僕がnoteを始めてすぐに公開した作品ですが、note公式に紹介されたことからあっと言う間に10,000ビューを超え、現在では20,000ビューを超えています。
 スキの数も最近まで僕の小説の中ではトップでした。(最近「サマーデイズという曲」に抜かれました)
 当時はスキの数が一桁の状態で、このスキの数にびっくりして戸惑っていたが、ようやくそれを超える作品ができたことで販売に踏み切ることにしました。
 ぜひともお読みください。


■ 甘野書店で販売しているnote作家さんはこちら。


 どんどん参加者が増えています!

 さあ、あなたも「甘野書店」に参加しませんか?
 参加方法は、基本的には共同運営という形で、マガジンの共同運営者になっていただき、自分の作品をマガジンに投稿していただく形をとっています。
 僕の作品も販売していますが、マガジンの共同運営者になっていただいて、一緒に販売していただける方を募集しています。

 ご希望の方はコメント欄に参加希望と書いてください。
 このマガジンの共同運営者として招待します。
 招待メールを送りますので、noteに登録したEメールアドレスに届いたメールで承認をしてください。
 するとこのマガジンが自分のマガジンと同じように投稿できるようになります。

ルールは以下です。
・自作の小説・詩・絵・音楽・動画の有料記事のみを投稿してください。
・全文が無料で読める記事は有料記事とは認めません。
・連載小説は、マガジンのみの販売としてください。
 (単体の作品の販売は禁止です)
・マガジンの販売は、紹介記事を作成し、その記事を1つだけ投稿してください。
 (記事のトップに値段、記事数を記載してください)

※登録すると通知メールがいっぱいくるようになりますので、noteのアカウント設定で通知をオフにしてください。

 収益はすべて作者のものです。参加は無料です。
 僕は販売するプラットフォームを提供しているだけですので、安心してご参加ください。
 本は本屋さんに並ばないと売れませんよね。
 ぜひとも甘野書店への配本をご検討ください。

「甘野書店」をどうぞよろしくお願いします!


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甘野充
言葉だけでは伝わりません。 コメントはチップとともに。 「謎解きはディナーの後に、みたいに言うな!」