小説販売のススメ 13
こんにちは、甘野充です。
noteには、小説を書いているnote作家さんがたくさんいます。
好きな作家さんがいて、新作をいつも楽しみにしている人もいると思います。
僕にも好きなnote作家さんがいて、いつも楽しく読ませてもらっています。
いいなあと思ったらサポートをすればいいのですが、なかなかそれが踏み出せなかったりします。
売ればいいのに、と僕は思うのですが、まあそれは個々に考えがあるのでしょうし、販売を開始したとたんにお金に目がくらんだのか、と思われたくないところもあるかもしれません。
だけどもnoteは記事を販売するSNSですし、作家は本を売って生活をしているわけですから、売ることに引け目を感じることなんてないと思うのですよね。
販売したら買うのに、メンバーシップを始めたら絶対に入っちゃうのに、と思うnoterさんに限って販売もしていないしメンバーシップもやらないのですよ。
作品を書いたら販売をしましょう。
そして販売を開始したらどうしますか?
本屋さんで売るんですよね?
さあ、「甘野書店」でお売りください。
僕はnoteで小説を販売する本屋さんを運営しています。
(詩集、絵、音楽、などの作品も取り扱います。エッセイや一般記事の販売は「甘野商店」で販売ができます)
僕のマガジン「甘野書店」は、自分が販売している作品をマガジンに追加することで、noteの小説を販売できる本屋さんになっています。
それでは甘野書店の新作を紹介します。
★早くもMRichさんの二作目登場!
詩的な情景描写から物語に入ってゆきます。
感情と情景が深い海の中へと入ってゆきます。
ぜひともご一読ください!
僕のオススメです♪
★甘野充の新作が登場!
メンバーシップ限定作品から一般販売としてリリースしました。
ぜひともお読みください。
甘野書店には多数の参加者います。
新作もどんどんリリースされています。
さあ、あなたも「甘野書店」に参加しませんか?
参加方法は、基本的には共同運営という形で、マガジンの共同運営者になっていただき、自分の作品をマガジンに投稿していただく形をとっています。
僕の作品も販売していますが、マガジンの共同運営者になっていただいて、一緒に販売していただける方を募集しています。
ご希望の方はコメント欄に参加希望と書いてください。
このマガジンの共同運営者として招待します。
招待メールを送りますので、noteに登録したEメールアドレスに届いたメールで承認をしてください。
するとこのマガジンが自分のマガジンと同じように投稿できるようになります。
ルールは以下です。
・自作の小説・詩・絵・音楽・動画の有料記事のみを投稿してください。
・全文が無料で読める記事は有料記事とは認めません。
・連載小説は、マガジンのみの販売としてください。
(単体の作品の販売は禁止です)
・マガジンの販売は、紹介記事を作成し、その記事を1つだけ投稿してください。
(記事のトップに値段、記事数を記載してください)
収益はすべて作者のものです。参加は無料です。
僕は販売するプラットフォームを提供しているだけですので、安心してご参加ください。
本は本屋さんに並ばないと売れませんよね。
ぜひとも甘野書店への配本をご検討ください。
「甘野書店」をどうぞよろしくお願いします!
創作以外の販売は「甘野商店」でどうぞ。
もしも僕の小説が気に入ってくれたのなら、サポートをお願いします。 更なる創作へのエネルギーとさせていただきます。