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小説販売のススメ 23

 こんにちは、甘野充です。

 第1回甘野書店大賞の応募が締め切られました。
 みなさん、ご参加ありがとうございました!
 共同運営マガジン「甘野書店」に参加、有料記事の公開、というのが条件だったので、ちょっとハードルが高かったのかもしれません。
 それでも参加していただいた方々には感謝、感謝です。

 小説の執筆には時間がかかります。
 じっくりと時間をかけて、自分自身が納得のいく作品を書くこと、それが重要だと思います。
 そしてその大切な作品をたくさんの人に読んでもらうこと、そして販売ができること、それがnoteの魅力です。
 小説を売ること、文学賞に応募すること、だけを最初から目的にするのではなく、まずは素晴らしい作品を書いて公開することだけを考えるのが良いと思います。
 そしてその作品たちの販売を、開始しましょう。公開した過去の作品を「甘野書店」でお売りください。もちろん、新作の販売も大歓迎です。
 甘野書店はnote作家さんたちの味方です。


 それでは甘野書店の新作を紹介します。

★新規でyellowさんにご参加いただきました!

 yellowさんは僕の共同運営マガジン「創作の森 エンターテイナーストリート」にご参加いただき、いつもは詩を公開されています。
 今回は甘野書店大賞にご応募いただきました!

★新規でこかげさんにご参加いただきました!

 noteでは初の小説作品で甘野書店大賞にご応募いただきました。
 これからも素敵な作品をお待ちしています。

  ★ちびひめさんの新作です!

★結城りんねさんの新作です!
 甘野書店大賞にご応募いただきました。

★g_sanさんの新作です!

★「甘野書店」のベストセラー作品


 さあ、あなたも「甘野書店」に参加しませんか?
 参加方法は、基本的には共同運営という形で、マガジンの共同運営者になっていただき、自分の作品をマガジンに投稿していただく形をとっています。
 僕の作品も販売していますが、マガジンの共同運営者になっていただいて、一緒に販売していただける方を募集しています。

 ご希望の方はコメント欄に参加希望と書いてください。
 このマガジンの共同運営者として招待します。
 招待メールを送りますので、noteに登録したEメールアドレスに届いたメールで承認をしてください。
 するとこのマガジンが自分のマガジンと同じように投稿できるようになります。

ルールは以下です。
・自作の小説・詩・絵・音楽・動画の有料記事のみを投稿してください。
・全文が無料で読める記事は有料記事とは認めません。
・連載小説は、完結したものをマガジンとして販売してください。
 (単体の作品の販売は禁止です)
・マガジンの販売は、紹介記事を作成し、その記事を1つだけ投稿してください。
 (記事のトップに値段、記事数を記載してください)

 収益はすべて作者のものです。参加は無料です。
 僕は販売するプラットフォームを提供しているだけですので、安心してご参加ください。
 本は本屋さんに並ばないと売れませんよね。
 ぜひとも甘野書店への配本をご検討ください。

「甘野書店」をどうぞよろしくお願いします!

「甘野書店」で販売している作家さんの無料作品はこちらです。
無料ですので気軽にお読みください。


創作以外の販売は「甘野商店」でどうぞ。



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甘野充
言葉だけでは伝わりません。 コメントはチップとともに。 「謎解きはディナーの後に、みたいに言うな!」