小説販売のススメ 5
こんにちは、甘野充です。
みなさん、文章を販売するSNS=noteを楽しんでいますか?
小説の販売をしていますか?
僕はnoteで販売している小説を陳列する本屋さんを始めました。
(詩集、絵、音楽、などの作品も取り扱います。エッセイは今のところ取り扱いをしません)
僕のマガジン「甘野書店」では、販売している作品をマガジンに追加することで、販売促進をしています。
参加方法は、基本的には共同運営という形で、マガジンの共同運営者になっていただき、自分の作品をマガジンに投稿していただく形をとっています。
僕の作品も販売していますが、マガジンの共同運営者になっていただいて、一緒に販売していただける方を募集しています。
くわしくは以下の記事を読んでいただき、コメント欄で参加の申請をしてください。
それでは甘野書店の新刊をご紹介します。
今回また新しくご参加いただいた作家さんがいらっしゃいます。
大純はるさんです。
大純さんはnoteで歴史小説を書かれています。
以前から僕の共同運営マガジン「エンターテイナーストリート」にもご参加いただいています。
歴史が好きな方、ご一読ください。
今回販売を開始したのは、「流れぬ彗星 第一部」です。
本屋さんに自分の本が並ぶってうれしいですよね。
それがバーチャルなnoteの本屋さんであっても。
書店に本が並んでも、それが売れるとは限りません。でも本屋さんって買わなくてもどんな本が売っているのか見ているだけで楽しいですよね。
そんな楽しい世界にみなさんもご参加ください。
今のところは小説と詩のみですが、絵や音楽などの創作も対応します。
エッセイはちょっと微妙なところがあるので今は取り扱いしません。
甘野書店では他にもnote作家さんの小説を販売しています。
参加されているnote作家さんの無料で公開している作品をご紹介します。
読んでみておもしろいな、と思ったら、ぜひとも「甘野書店」で作品をご購入ください。
マガジンへの参加は躊躇するけれど販売をしてみたい、という方もご相談ください。
僕の方で作品を紹介して販売することもできます。
先日はイシカ☆エスタさんにお願いし、僕の方で記事を作成して販売を開始しました。
僕が紹介することで、普段のスキやフォロワーが少ない人も、多くの人に見てもらうことができます。
イシカ☆エスタさんの作品は普段は10~20のスキの数ですが、甘野書店で販売して僕が紹介することで、70以上のスキがもらえています。
収益はすべて作者のものです。参加は無料です。
僕は販売するプラットフォームを提供しているだけですので、安心してご参加ください。
本は本屋さんに並ばないと売れませんよね。
ぜひとも甘野書店への配本をご検討ください。
★★★ メンバーシップをやっています ★★★
ぜひともご参加を!
月額400円のサブスクで、甘野充の世界が読み放題。
お得な月額200円のおためしプランも始めました!
★★★ 創作に特化した共同運営マガジンもあるよ(参加無料) ★★★
★★★ メンバーシップ限定の共同運営マガジン ★★★
こちらのマガジンはメンバーシップ参加者限定ですが、記事の制約はありません。創作以外の記事も公開可能です。
創作にこだわらず、自由に投稿ができます。