【CL愛知エクストラ5-3】イバラガノン構築解説
はじめに
こんにちは。チーム千里眼の密林(@miTSUriN_miri)です。
この記事は、去る4月14日に開催されたCL2024愛知エクストラレギュレーションにて、私が使ったイバラガノンについての構築解説記事です。
結果は5-3と不満が残るものでしたが、私自身エクストラを初めて一か月と短いことと、そこまで似たリストを世間で見なかったことから、ある程度読む価値を提供できるのではないかと思い、記事を書くことにしました。
記事の一部は有料ですが、購入をご検討ください。
① 当日のマッチングと勝敗結果
ほかにも一つくらいじゃんけんに負けた気がします。
② 各対面の相性概観
有利 たくさん(微有利含む)
五分 エヴォコン ミライドン
不利 イバラ単 各種ミュウ ウガツホムラ
環境にアーキタイプが多すぎるのでいちいち列挙することはしませんが、おおむねこのような感じだと思います。僕のエク理解が激浅のため見落としはたくさんあると思います。あったら教えてください。
③ デッキ選択の経緯
先に示しておくと、今回のエクのデッキは「こんなデッキは握れない」というイメージの消去法の末に残ったものです。
当初はルギア・ドラゴ・リザードンの環境上位三つを握るつもりで調整していたのですが、どれも三すくみの感があり、8-0や7-1を狙えるデッキではないと考えました。そもそもアンフェアなデッキが横行しているエクにおいて、すでに環境トップの「アンフェアさ」が十分に知れ渡っている構築を使うこと自体が、「フェア」であることとほぼ変わらないと考えます。
ともかくも、今まで対策や構築が詰め切られていないアンフェアさを用意しないことには勝てないと判断しました。
また、少数の対策札で突破されてしまう「アンフェア」も博打の感があり、握るには足らないと判断しました。具体的には麻痺系のコントロールがこれに該当します。
さらに、最新弾でテツノイバラexが登場したことにより、イバラを前に出されるとデッキが破綻に近いダメージを被るアーキタイプも握れないと考えていました。具体的にはロトムアゴアクジやアロライワンショット、アオギリセグレイブ、アマージョなどの山全堀り系のデッキです。(そのため今回の結果にはとても驚いています)
これと似たものとして、こくばやミュウのように悪がひたすら重たいデッキも握りたくない、と判断していました。
そして、LO系のデッキは資産的にも環境理解度的にも握ることが不可能だろうと判断しました。
最後に、ここが最も重要なのですが、上記すべてに勝ち筋を用意したい、というのが当面の目標になりました。この中で、上記のデッキの弱点として挙げた内容をできるだけ盛り込むことをヒントとして考えました。そして、それを模索していく中で、すべてに対してロックを張って封殺することを念頭に置いた、ミライドンの形にたどり着くことになりました。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。以降は有料となりますが、デッキレシピやその構築思想と採用意図を提示していきます。
例
・ピーピーマックスとジェネレーターを振り分ける理由
・「テツノイバラex」というカードの構造的問題点
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