VSCode設定#3 Githubとの連携
VSCode設定#2では、Githubとの連携を行ってみます。
いつも恒例ですが、Githubとの連携は以下のサイトを参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。
同じnoteの記事。すごくわかりやすく書いてあるので、ありがたいですね。
そして目次もあると助かりますね。自分の長く文章書くときは実施してみたいと思います。
さて、早速ですが初めて行きたいと思います。
私はGithubのアカウントは既に持っているので、そちらを連携してみたいと思います。
とはいえ、一般公開する様なもの作れていないですが、PostgreSQLやらPrometheusやらOSS製品使ったAnsibleでの自動構築とか試していきたいと思っています。
ということで、参考サイト様の【4.VSCodeにGit Historyをインストール】から実施していきたいと思います。
拡張機能のインストールは【Command + Shift + X】で出来るんですね。
ということで、こちらをインストールします。
その後gitの初期設定を実施します。
git config --global user.name 'mitsuo3'
git config --global user.email 'xxxxxxxxxxx@users.noreply.github.com'
git config --global core.editor 'code --wait'
git config --global merge.tool 'code --wait "$MERGED"'
git config --global push.default simple
で、その結果がこちら。
せっかくなので新しくGithubでレポジトリを作成するやり方で実施してみたいと思います。
【リポジトリをクローンする】をクリックして、あれやこれや流れるまま進めていくと・・・
とりあえずリポジトリを新規で作成したものとVSCodeが無事連携できました。
ここからは実際のファイル操作になるので、一旦登録までで一度終わりにしたいと思います。
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