電子書籍を始めて5か月間の収益報告──思っていたより売れた！？

　こんにちは！今回は、小説を執筆・電子書籍販売し始めてから5か月間の収益について、ご報告したいと思います。正直、最初は「本当に売れるのか？」と半信半疑でした。でも、結果を見てみると──思っていた以上に手ごたえを感じています！

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初めての販売から5か月間の実績

初販売開始日：2024年9月25日
2024年10月～12月
販売数：312本
売上額：120,902円
　いろいろな情報を調べてみると、電子書籍の世界では「100本売れたら成功」と言われることが多いみたいです。そう考えると、312本は上々の滑り出し！　初めての官能小説で、これだけの売上が立つとは思ってもみませんでした。これは素直に嬉しいです。

2025年1月～2月25日現在
販売数：208本
売上額：82,134円
　去年よりもペースが良い感じです！

5か月間の累計
販売数：520本
売上額：203,036円
　気づけば、520本　トータルで20万円突破！ 「副業の一つ」として考えると、悪くない数字なのでは……？

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継続して分かったこと

　5か月間の執筆・販売を通じて、改めて「作品の内容が売上を大きく左右する」ことを実感しました。
　当然といえば当然ですが、読者に刺さる作品とそうでない作品では、売上本数に大きな差が出ます。これがなかなか悩ましい……！ でも、それと同時に「もっと多くの人に楽しんでもらえる作品を書きたい！」というモチベーションにもつながっています。
　まだまだ試行錯誤の日々ですが、これからも改良を重ねながら挑戦していきたいと思います。

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まとめ & 今後の目標

「官能小説って売れるの？」と気になっている方もいるかもしれませんが、私のようにゼロから始めても、ある程度の収益を得ることは可能でした。
　とはいえ、まだまだ伸ばせるはず……！ 次の目標は、半年で30万円突破！
　これからも試行錯誤を続けながら、より楽しんでもらえる作品をお届けできればと思います。引き続き、応援よろしくお願いします！