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不器用な男と邪教の姫<セルフレビュー&裏話>
小説セルフレビュー
邪教の姫シリーズ短編3作目。
短編ですが1万5千文字になったので、5千文字ずつに分割した連載形式です。
本作で邪教の姫シリーズが止まってます。
たぶん、連載版「邪教の姫」であいつらの魂が満足しちゃったのかもしれない。世界線違うんだけどな。
あらすじ
えーと、読み返さないと思いだせないぞ()
大剣使いの主人公クリストフが、恩人であるフランシスカに会いに行くところから始まるみたいです!(他人事?!)
そこで「仲間からはぐれたらしいんだけど、面倒を見てあげて?」とウェンディを押し付けられる、そんなお話です。
ウェンディは相変わらず無表情のマイペース、そんな彼女に振り回されるクリストフくんの明日はどっちだ!
本作は「小説家になろう」で公開中です。
裏話
……3千文字超の没原稿がある。地味に()
ちょっと苦労した覚えがあります。
まぁ、いきなり6人パーティとか短編で展開に困るしな。
タイムスタンプ!
2023年4月2日深夜!
……3時間で書いてやがる()
いやまぁ1時間5000文字と考えれば……多いよ?!
没の3000文字も加えたらどうなるの?!
うーん、この作品はあんまり記憶に残ってない。
「アタッカーが3人とか、このパーティ攻撃力高すぎない?!」とかは思った覚えがある。
最後のわちゃわちゃ乱入してくるクライマックスは楽しんだかな。